今までいくつかのサイト様で、『ノンケだった俺が男と初体験!』を書いて来ましたが、3番目に書いていた小説投稿サイト様で、一度最終回を迎えていたのですが、去年の4月辺りから加筆修正を続け、やっと最終章まで辿り着く事が出来ました。
他サイト様での投稿では、大人な表現が入っているので、最終章までは2000ページ越えです。
こちらでは、大人な表現は無しなので(匂わせ程度はいいらしい)、もしかしたら最終的にページ数というのは、1500ページ前後になるのかもしれません。
2章ー記憶ーは、望が記憶喪失になってしまう話。
恋人である望が記憶喪失になった時、雄介や和也は、どうやって望に接して行くのか?そして、どうやって支えて行けるのか?
友達であり仕事ではパートナーである和也と恋人である雄介が、そんな望に色々な感情や色々な葛藤をするお話です。
望に「一緒に住もうか?」
と雄介が言われた矢先に、
記憶喪失になってしまった望。
しかも恋人にもなりたてのホヤホヤで!
雄介は恋人として望の側に居たいけど、流石に記憶喪失な人間に同性の恋人が居るとは言えない。
だから、雄介は悩みに悩んで、思い付いた事とは!?
2章ー記憶ーは、そんな感じの内容なので、お読みになってみてはいかがでしょうか?
『近況ノート』で、写真を載せる事が出来るみたいなので、前に描いていた、『ノンケだった俺が男と初体験!』のイメージ画を載せて行こうかと思います。
望はもうちょい可愛いイメージですが、何か私が描くと可愛くならないんですよね。
因みに絵はちょこっとは描けますが、全く動きが描けないので、私の画力ではイラストを描くのも精一杯ですし、まぁ、自分が納得する絵が描けるのが年に数枚程で後は没になってます。
もし、絵を描ける方がいらっしゃいましたら頼みたい位です。