少しばかり期間を頂きましたことをまずお詫びいたします。それと同時に理由と感謝を申し上げます。
理由としては単純に元より貧弱な創作能力の枯渇であります。何本もある道の選択の誤りと申しましょうか、人物の理解の不足でありましょうか。そういったものであると理解されれば幸いです。
物語を書く上でのバランスに変化が生じた結果そういった状態に陥った次第であり、私のような若輩者が何を申すかとおっしゃられる方もおられるでしょうが申し開きようもございません。精進いたしますとしか答えようはありません。すみません。
さて、感謝の事ですが拙作「鉄と宝の」PVが百五十を越えまして感激の極みでございます。読んでいただいた方はもちろんのこと興味をもっていただいた方、ありがとうございます。励みになります。
これからも書き続けうる限りは書く所存であります。お付きあいいただける方もそうでない方も読んでいただければそれ以上の事はないです。よろしくお願いいたします。
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コノハナサクヤ 様
誠にありがとうございます！
また、名を知れぬ読者様方もありがとうございます！
これからも是非お願いいたします！
平成三十一年一月二十七日 過河沙和