唐突に二日ほど体調悪く寝込んでおり更新が滞ってしまいました。すみません。
今後投稿がなかったら失踪したか体調不良です。予防線這っときます。
さてには新しい作品、日は巡るですがそれぞれの時間を題材とした作品四編を一つの作品として登録したもので。着想段階で一日を四分割して物語を書こうと思い至りそれをそのまま落とし込んだ形になります。
読みにくさはご容赦くださりますと幸いです。
それぞれの解説をしますと。
朝は朝の情景を地の文と会話を一纏めとして構成したものです。できるだけ短く簡潔しよう心掛けています。
昼は公園のベンチで憩う老夫婦の過去を描くものです。関係を強調する文、繰り返しの表現が多いかもしれません。
夕は傷害事件で寝たきりになった彼女の生霊が現れた夕暮れから今までの人生を振り返り、再会するものです。詰め込みすぎているかもしれません・
夜は家出少女と謎の少年の対話、傷の舐め会いなんかです、終わり以外ほとんど決めてません、どう転ぶかは不明。ちょっとバットエンドかもしれません。
鉄と宝は冒険書きつつメインストーリーの要素回収をしていきます。少し長く感じるかもしれません、5章くらいで終了予定。
それではここまで読んでいただきありがといございます。できうるなら変わらずご愛顧をお願いいたします。
そんなことできねぇって方はさようなら、いままでありがとうございました。
万が一にも新規さんなら、ようこそ暇つぶししていってください。
それではまた
平成三十一年 一月十五日
過河 沙和