この度著作が『第3回HJ小説大賞前期』の二次選考通過となりました。最近こんな挨拶をしたようなデジャヴを感じている八雲に御座います。どうも。
上記の通り、著作『嫁ドラ』がHJさんの方でも二次選考を通過しました。
前回も一次を通していただいていたのでのですが、二次選考の日程など発表されていなかったので知り合いに「こっちの一次も通過してるんだよ凄くない?」と画面を見せたら二次通過でした。軽くパニック状態に陥ったのは事実です。
これまた残り30本に残っています。残っているのです。
ただこちらはコンテスト常連さんの名前がちらほら見えるので、自分的にはかなりハードル高そうな気がしています。難しいかな?
最終選考に行くのだなんて初めてなのにそれが二つです。驚きです。
何が起きているのでしょうか? 実は自分今年で運を使い果たして死ぬのでしょうか? そんな気分です。
実際まな板の上の鯉なのでどう料理されるのかは自分にも分かりません。
だから出来ることをしましょう。
自分が出来ることは執筆だけなので続きを書くのみです。
これからも頑張りますので応援お願いします。