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公開作品についてのあれこれ

カクヨムに投稿し始めてから2週間が経ちました。
そこで、これまで投稿した文章について紹介や思い出なんかを少々書いていくことにします。


1・「憎しみの行く末」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862438789146

長い作品は初チャレンジ。書けば書くほど矛盾が出てきて困ります。作家さんってすごいんだなぁと芯から思いました。


2・「とあるちっちゃなファンタジー」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862525747103
火星が月を地球に落とそうとした!それを守るのは……勇者さま!?

「人参・扇風機・月」というお題をもとに書きました。お題があるとスラスラと書けるのって何故でしょうね?
ちなみにお題を使った文章は他にもあります。今後載せていくつもりです。


3・「帰着」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862650821816
新天地を求めて彷徨う一団は、太陽系第三番惑星に降り立った……。

どういう経緯で書いたのかサッパリ覚えていない作品です(汗) SFものでも観て触発されたんでしょうか……。


4・「ある女優のお話」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862772714236
若い頃に大スターだった女優が、自身の女優人生を振り返る。

文章を書き始めるようになった割と初期の頃に書いたものです。
元々が芝居畑の人間ですし、せっかくだしその方面のものを書いてみようと思い立ったわけです。役者仲間が朗読してくれたのですが、あれは嬉しかった……。


5・「月光」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862900568132
愛する母を失った娘は、10年後、実の父に命を狙われるー。

自分の文章群では実はこれが処女作にあたります。ボイスドラマ台本という形式ではありますけどね。
「ボイドラの台本を自分が書いたらどうなるんだろう?」って不意に思い立ち、酒の力も相まってその日のうちに勢いで書き切ったのを覚えています。
これを読んだ知人は「寄り切ってる感じがするのがとても改さんらしい」という感想をくれましたが、寄り切ってるの意味がぜんぜん分かりません。


今後もこんな感じで、公開した文章に対するなんやらかんやらを書いていこうと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。また、よろしくお付き合いくださいませ。

長船 改




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