こんにちは。あるいは初めまして。
『炎の魔女と氷の皇帝』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650205109730を執筆中の碧空宇未(あおぞらうみ)と申します。
いつも拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。ご縁があって出会えた方々にはこの場をお借りて深くお礼申し上げます。
プロローグを覗いた足跡(PV)、しおり、お星様☆、応援、コメントをもらう度に、執筆の励みにさせていただいておりました。
お礼が大変遅くなって申し訳ございません。本当に、ありがとうございます!
実は、近況ノートの存在にはずいぶん前から気づいておりましたが、ここへの執筆は控えておりました。
本編執筆よりこちらを優先してしまいそうだったからです(笑)というのも、本編のストックが、まったくない…!
そう、ただただ執筆の余裕がないんです(笑
書いてはすぐに上げての状況で、推敲が足りず、誤字が多くてすみません…。推敲や改稿が追いつかないままだった為に、やらかしていました。
第24話 国の裏切り者と、魔女の呪縛
https://kakuyomu.jp/works/16817330650205109730/episodes/16817330651161138365どうやら、12月26日に編集したときに間違えて25話の分を貼り付けてしまったようです。(つまり2ページ同じ内容。しかもだいぶ前。焦)
ミーシャがクレアを否定、悪く言うのでリアムが静かにキレるシーンです(笑)
ミーシャはここで「リアム、クレアに捕らわれすぎ!」「どうしたら忘れてくれるんだろう?」と考えるきっかけになるんですが…。
年末年始、今年になって読み初めた読者さまで24話を過ぎた方…すみません。もしよかったら、24話読んで見てくださいね。というお知らせでした。
那由羅さま、教えていただき本当にありがとうございました!。(__*)
この物語はプロットを元に書き進めておりますが、たびたびキャラが暴走しておりますw
スケジュールどおりの進行具合ではないので、書き上げたあとに多分がっと改稿(削る方)が入る予定です。が、果たして…終わるのか?笑
まだ登場していないキャラがいる…。エピソードもたんまり残ってる…。明かされていないあれこれが…(๑꒪ㅁ꒪๑)…。ですが、遠すぎるゴールではなく、目の前の事に集中しようと思います。
長文になりましたが、これからもよかったら引き続き『炎の魔女と氷の皇帝』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650205109730よろしくお願いいたします!( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )