さち

わたしなんて、いつもミスだらけ。
誤字脱字の指摘は勿論、和歌を表題の小説を書いといて、その和歌を間違える。
それでも、みんな優しく読んでくれます。
優しく教えて貰った時には、さすがに固まりましたが。(笑)

タイトルは苦手って人も多いから、気にしないで。
すんなり想い付くときもあれば、最後まで想い付かないときも在ります。いいのが思いついた時点で、変えたっていいのだから、取り敢えず今は仮題っていうことでＯＫですよ。
頑張ってくださいね。

近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
誤字脱字。自分も気を付けなくては。
指摘されると焦りますよね。自分は良しと思って出しているのだから。
でも、しっかり読んでもらえるからこそ、その間違いに気付いてもらえるって事ですもんね。
タイトルも追々です(笑)。いつになることやら。
頑張ります。ありがとうございました。

お久しぶりです。
わたしの『西皇国物語』に応援頂きまして、ありがとうございます。
三人称で登場人物の目から見た単視点で書いておりますが、あえて主人公の視点を使わず、別の人物から見た主人公を書いています。
何か気になるところ、違和感などありましたら、ご意見頂けると嬉しいです。

さて、執筆の調子はいかがですか？
なかなか第２話が公開できないようですが、納得できるものは書けませんか？
それでも、それはさちさんが小説の構成、よい文章とはどういう物なのか、わかっているからなのですよ。だから、うまく書けていないと自分でわかるのです。
自分で文章の良し悪し、ストーリーの構成の良し悪しがわかるということは、大切なことです。
それを大事にして、執筆を続けてください。

大丈夫！　わたしなんて、もう〇十年続けていても、いまだに悩みまくりです。
わたしがフォローしているＺｏｏｅｙさんのページを覗いて貰えればわかりますが、わたしよりもよっぽどうまい人なのに、やはり迷い続けています。
小説なんて、これが正解なんてないものです。
御互いに大いに悩みまくって、少しでも自分の納得できるものを書いていきましょう。
わたしも一歩づつでも、頑張ります。だから、さちさんも頑張ってくださいね。
続きを公開しましたら、またお願いします。

ありがとうございます。
こんな奴、作品、共に忘れてくれて良かったのですが。気に掛けて下さりありがとうございます。
コメントをもらうたび、力をもらってます。
頑張ります。ありがとうございました。
帆乃風さんの作品、楽しみにしてます。

さっそくお読みくださいまして、ありがとうございます。
まったく怖くない、ホラーらしくないホラーでした。(笑)
まぁリアルの世界ではいろいろあって、決して目をそらしてはいけない現実なのだけど、それをリアルに書くのはとても耐えられず、あんな作品になりました。
最後は、わたしなりのハッピーエンドです。

作品を公開するたびに読んで頂き、☆まで頂いてしまって、とても励みになっています。
さちさんも、あと一歩、頑張ってくださいね。待ってますよ。