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書き途中、いずれも屋内で開花待ち……

自分を追い込む意味でも、書き途中の作品の報告をします。

1:闇を討つ光、陽になりたかった影(仮・短編)
 ソラーレ解放軍率いるカリスマ将軍アポリオールはついに、敵国であるニグラミア帝国を最後の砦、イオド火山まで追い詰めた。最終決戦の日は近い。しかしそこで待っていたのは残酷な真実だった……。

 異世界ファンタジーなのですが、とある自然現象を元ネタに書いています。是非あててみてください、それにしてもストーリー自体も何かに似てるな……。


2:小説は懐中電灯。
「あなた知っているトトロはせいぜい2割」の姉妹作。
文章、活字でストーリーを伝えるってどういうこと? 生きた文章って?
小説を懐中電灯に例えるとこれらが見事にしっくりきます。

「活字で魅せる」ということについて考えたことを半分ストーリー調で書きます。もう少しで完成します。

……と先日書いておきながら、まったく完成する気配がありません。
ひょっとしてこれが完成する時って、木沢俊二がある意味終わる時なんじゃ……。

2件のコメント

  • 火山まで追い詰めてからのぉ?自然現象ですか。
    うーん、噴火、地震、雷、火事、親父、大雨、土砂、地割れくらいしか無いような…。隕石とか? いや、木沢師匠が当ててみろと仰っているからにはそれらではないはず。実は地下に未来から来た高度な科学文明が隠れていて、周回衛星から自然現象エネルギーをソルレーザーで受けて兵器として転用が可能な基地があり兵士は全員クローンとかでは!
    どこかで聞いたような…。それ以前に異世界感が。
  • コメントありがとうございます!
    なかなか進まずお蔵入りの危機を感じております。

    おっしゃる内容にかなり近いものが含まれております、あくまで「かなり影響された」ものです(笑)
    なかなかの苦手分野ですがなんとか仕上げたいと思います。

    このようなコメント頂き、再び頑張らねばと思いました、ありがとうございます!
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