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木沢 真流
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2016年3月28日
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2019年5月22日 23:04
「ある日突然、人殺しと言われて。」 をupしました。
全8話で完結です。
まずは6話まで。
7話「答え合わせと告白」含む残りの話は5/24の夜頃にupします。
宜しくお願い致します!
木沢 真流
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4件のコメント
牧野 麻也
2019年5月26日 00:23
木沢さん
牧野です。
今回のも、木沢さんの作品らしく、優しく素敵な作品でした!(物書きの癖に語彙力なし
さて。
木沢さんか気になさっていた『私が予想していたオチ』についてです。
***ここからネタバレの可能性があるので、作品未読の方はご注意下さい ***
一部予想と当たってました。
彼の子供だった、という部分が。ただ、あっちの世界のだとはおもいませんでしたが。
私が予想してたのは、『主人公がワザとではなく、例えば不意にぶつかってしまったりしてしまって、妻が知らずに過去流産してしまった子供』でした。
自然流産はよくある事だし、妊娠している本人が知らぬ間に──という事もよくある話なので。
今いる子供は、そういう流産を乗り越えた先に生まれた子供で……っていう。
………………暗い。
こっちのオチじゃなくて本当に良かった。
こっちは後味悪すぎて……
***ここまで ***
あんま面白くないオチで申し訳ないです。
こんな感じでした。
引っ張り過ぎてすみませんでした(苦笑
また新しい作品を楽しみに待ってます!!
木沢 真流
2019年5月26日 10:36
>牧野様
ありがとうございます!
なるほどですね……妻しか知らない、となったらたしかにそうなりますね。
色々ミスリード含めちょこちょこ含めて来ましたが、こうやって読んでくださった方の考えを聞けると、参考になります!
ありがとうございました!
越智屋ノマ@魔狼騎士2重版
2019年5月29日 12:23
ドラえもん映画の考察なさる場合は、ぜひ新旧のドラえもんのび太と日本誕生 を比べてみていただきたいです!!
旧作は西田敏行のエンディングがなにより最高で、あとはあのノスタルジックな気配が良いんですけども。ストーリー的には新作の方が練られてます。
旧作ですと、主人公たちが頑張るけど最後の最後でタイムパトロール(→大人。正しき権力者)が介入して、解決する。
一方新作では、主人公を筆頭として民衆が立ち上がり巨大権力(悪)に立ち向かう。というのが強調されてる気がするんですね。時代ですかね。
あと、昔より今のの方が、のびちゃんのママが優しいですね。親の強権発動モード が少ない気がする。
時代ですかねぇ。しんのすけも、今はミサエを呼び捨てしないらしいですからね。まろやかさや、協力体制がベースとして求められる感じかなと思います。
先人が構築してくださった数々のノウハウが、後続作品の練度を向上させてくださっているのかもしれませんね
木沢 真流
2019年5月29日 22:44
>越智屋ノマ様
新旧でそこまで違いがあったんですね! 旧作は漫画で読んでおり、何度か読んだ記憶があります。新作は子どもが見ているのをぼーっと部分的に眺めた記憶があったのですが、そんな最後がちょっと変わっていたんですね。ぼんやりとそのシーンを見た記憶はあるものの、全く気がづきませんでした! もう一度見てみようと思います。
ドラえもん、本当に色々コンプライアンスというのでしょうか、変わってますよね。アンパンマンも昔カバお君が怒ってジャムおじさんの家に石を投げ込んで窓ガラスが割れるというシーンがありました。今では考えられないな、と思いました。
時代ですね……。
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謎の大量訪問、これは陰謀か……または地獄の始まりか?
「小説は懐中電灯」と「ある日突然、人殺しと言われて。」 を執筆中です。