続きを投稿しました⑦-6!
これで別視点、会議は終了です。
色々難しい言葉は出てきましたが、分からなくて大丈夫です。
そして、伊藤さんが役職上ほぼ前線に出てこれなくなりました!
一応八章で少しだけ、戦い? じゃないけれど武器を使っているシーンがあるのですが、それ以降はほぼ無いです。
彼は、後方の政治役です。
あと、人が今回いっぱい出てきましたが、覚える必要があるのは、伊藤と石黒さんです。
他の人は作者ですら名前も性別も覚えていない(おい)。
いや、だって、あの会議で無名のままでしたら、不自然すぎますから。
ついに、次は主人公視点に戻ります。
そして次から七章の終わりまでのストーリーでダンジョン探索は終わり!
伏線も回収が少し進みます。
ただ、七章は後、六回分あります。
だって、七章だけで10万字あるので……。
八章も十万字位です……。
既に「カクヨム」の下書きには投稿しています。
今日の世界設定。
阿修羅神主です。
五階のボス。
何か色々この人喋っていましたが、気にしなくていいです。
裏設定では、ストーリーが作れるくらい、なんで和風のダンジョンなのかとか、こいつの存在の元となった人物など作りましたが、ストーリーに関係ないので、全カット。
仕方がないね。
何か麻痺攻撃もしてくる凄く嫌なボスです。
強いし顔が濃くて、怖い……。
大体こんなやつ、服を買う時何をどうやって買うんだろう?
昔のギャルソン位しかないような気がする……。