続きを投稿しました⑧-28

続きを投稿しました⑧-28!
引き続き重慶の人々が頑張るシーン。次はヴィクターに戻り、明日の二話で8章は終了です。

実は今のシーン、張 玄武というリーダーとその参謀、馬 雪晶が出てくるシーンですが、張が馬(うま)に騎乗して戦う場面が前から続いています。

そして私の小説は、名字読みが多いため、改めて読みなおすと、張が馬に乗ると言う描写を見ると、張が雪晶におんぶされているように見間違え、馬が張に回復魔法をかけると言う描写を見ると、馬(うま)が張をベロベロ舐めて回復させているように見えて噴出したため、馬 雪晶は、名前呼びにしました。

いや、シーンが全てコメディになって一人夜中に爆笑していたのを思い出します。
多分9月か10月だった記憶が……。

画像は今回まともで、火鼠という中国の妖怪そのまんまのモンスターです。
名前もそのまんま。

可愛いと思って近づくと、言葉の通り火傷します。
というか多分命はない……。

しかも今画像を見たら、足が5つあるぞい。
AIくんさぁ……。

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