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禊本編その2

やれやれッ! もっとやれ!

165件のコメント

  • 薫「一番乗りじゃぁぁぁあ」
  • はーい。気絶した浅川を引きずって参りましたー
  • 0コンマで負けたかー。悔しい!
  • アリスがちょいと下の方に暴走し始めたところでした。
  • まあ、今回は暴走する会ですから(笑)
  • リネ「えッ、えェッ!? (自主規制)ッ!? そ、それは……美少女同士がやる、結構ニッチなやつでは……。でも興味が、……あるわけあるかァッ!」
    リネ、激怒。再度アリスに向かう。
  • 薫「あっ、浅川を助けるの忘れた(てへぺろ)」

    きぬ「なに、それで一番乗りしとるんじゃぁぁぁ」
  • あーあ、また始まっちゃったよ。どうしましょうか?
  • 薫「男二人で傍観してましょうよ、な、浅川」
  •  「遅れて済みません!」

     「あらあら…。もう混沌とした雰囲気になっていますね…」
  • リネ「鉄・拳・制・裁♡」
    リネは、暴力によってこれまでの物語を解決してきたッ!
  • む、浅川の携帯が鳴っている。

    すこし席を外すので、きぬさん、こいつよろしくお願いします!
  • アリス「……。何だ、つまんない。じゃあせめて、私と遊ぼうよ。コマンドバトルよ!」
  • おっさんへの説明。リネが浅川の血を吸おうとしたところ、アリスが乱入。輸血パックを爆弾に変えてリネの顔面にぶつけるという暴挙をしたため、喧嘩勃発。薫と浅川は、それに巻き込まれて、てんやわんや。
  •  「そうかぁ…」(遠い目)

     「シュンさん。理解をする事を諦めないで下さい」
  • おっさんは、考えるのをやめた。
  • (追記:妖狐が、シンクロした能力は、手で触れた範囲の物質を爆発物に変える能力です。)
  • 薫「よろしくされたはいいが、俺、なんもできないぞ!」

    きぬ「なにかしろ!」

    焦る二人であった
  • お待たせしましたー。なんでも星川のやつから差し入れがあったみたいで、受け取ってきましたー!中身はおかしみたいですけど……喧嘩してるならいらないかな?
  • おかし←お菓子
  • リネ「食べる食べる!」
  •  「お菓子ですか?!ビアパパシューですか?!」

     「ガッツくね。かみさま…」
  • アリス「MATTE!リネにした悪戯は謝るから、お菓子の内容、教えて下さい!体で払いますから!」
  • かみさま千里眼か……ピアードパパのシュークリーム人数分です。

    ……あれ?二つ足りない。なんでだろ?
  • レモン「有栖さん頼むから自重して……。リネも作中でそのネタ使ったことあるから、人のこと言えないけど……」
  • リネ「あむあむ」
  • 食欲モンスター。リネッ!
  • アリスさん、それを言うなら星川に。
  •  「何ですって?!全部私の物なのに!」
  • この差し入れ星川のなんで。
  • アリス「……、ちょっとクッキー自分でつくるわ。」
  • リネ「おうおうッ! 何様ッ! 神様だってぇ? ばかばかし。ッこれは全部僕のものだ!」
  • 浅川「……うっ、おはようございます?」
  • 浅川「なんでシュークリームが?これ好物なんですよ!」
  • リネ「オルァッ! 全部食ってやる!」
  • 薫「まてまて、そこは全部平等に分けようではないか」

    薫「な? 俺が言うことは正しいからな?」
  •  「リネさん…。かみさまと張り合うのはちょっと…。放送事故になっちゃいますよ?」

     「フフフフフ…」

     「ほら、かみさまも、良い獲物を見つけた!みたいな顔しないで」
  • 龍成「で、何で俺がこっちに来ないといけないんだ作者!」
    いや、暇してんのお前ぐらいだからな。
  • リネ「ふッ! 甘いね薫君。この世は『力』が全てなんだよぉおおおおおおおおおおおッ!」
    リネ、渾身の悪役面。
  • 浅川「って、なんでまた喧嘩の気配!?これじゃ僕負けるじゃん!」

    あ、浅川、星川から君に差し入れだよ。

    浅川「……なんだよこれ」

    散弾銃。頑張ってだってさ。

    浅川「あいつぅー!」
  • ※なお入手経路は触れないでください(笑)
  • リネ「ハーッハッハッハ! カミサマ君! どこからでもかかってらっしゃーい!」
  • 龍成「……、俺も防衛しとかないとな。」
  •  「やるんですか?!やるんですね?!やりましょう!!」

     「…あ~あ…。もう知らない。おっさん。は隅っこで大人しくしてるから、ご勝手に…。コタツとミカン召喚!」
  • 薫「俺だって『力』はあるさ!」

    能力を使おうとしたが、使えない

    きぬ「話が進んでいないので能力を使えないようにしました~」

    薫「えっ?!」
  • 浅川「戦闘キャラじゃないんだけどな、僕」

    そう言いながら散弾銃セットしているのはなぜ?

    浅川「シュークリーム食べたいからだよ」
  • 薫「まてまて、俺だけマジでなんも力ないじゃん!浅川は散弾銃持っているし」

    きぬ「ファイト!」
  • リネ「シュークリーム争奪戦だ! さっさと逃げるが勝ちッ!」
  • 龍成「……、どーしよ?録画した、第5部のヤツ見ないと。」
    おっさんところにいくか。
  • ええと、では、参加者の方は、はいと発声してください。
  • リネ「はい!」
  •  「薫さん。おっさん。の横で良ければ空いてますよ。ゆっくり見守りましょう…」

     「何言ってるんですかシュンさん!はい、薫さん、好きな武器を選んでくださいね。いくらでも出してあげます」

     「「さぁ、お好きな方を」」
  • 浅川「はい」
  • 薫「シュークリームは欲しいが、命は惜しい。という訳で、俺は逃げるぞ!」

    そう言ってスタコラサッサと物陰に隠れた
  • 龍成「だか、」
    断る!
  • 薫「なぬ、武器を貸してくれるだと! ありがたや!」

    そう言って戻ってきた!
  •  「おっさん。は観戦してますよ」

     「私は好きにやらせてもらいますけどね!」
  • リネ「よし、今のうちに全部食べ……」
  • 参戦者はリネさんと浅川くんでよろしいですか?
  • 薫「はい、俺も武器を借りて参加だぜ」

    何の武器にするか、薫は悩んでいる
  • おおっと?それは許さないよ。

    ※大臣は懐から日本刀を取り出した!

    公平に、ねっ。
  • リネ「モグモグ、ウメェー!」
  • 浅川「持ってんなら助けろよ!」

    やだよ。僕事なかれ主義だから。
  • よし。サクッとね。

    ※大臣はリネの背中に日本刀を突き刺しに行った!

    浅川「あっ!フザケンナ!」

    ※浅川は散弾銃を構えた!
  • アリス「クッキー、美味しかった。」
    龍成「おい、妖狐!お前なぁー!」
    アリス「じゃあ、龍成。元のところへ戻ってね。」
    龍成「おい、ちょっ……。」
  •  「あら、リネさん。私ももぐもぐしちゃいますよ?」

     「…。あんまり血で汚さないようにね」
  • ※これは波乱の予感…か?
  • 薫「やべー、やっぱりおっさん。の横で見守ってますわ」

    きぬ「そうしとけ、薫の命がなくなるぞ」
  • リネ「へっへ! ただの人間が吸血鬼に勝てるとでも思ってるのー! m9(^Д^)プギャー」
    リネ「カミサマ? そ、それは性的な意味の方で?」
  • アリス「私は、リネをモグモグ(意味深)しようかな?」
  • リネさん、落ち着きましょうね。そんな意味の訳ないでしょ?
  • リネ「戦闘だね! 神様、覚悟おおおおおッ! 先手必勝ッ!」
    リネ。渾身の右ストレート。
  • 浅川「アリスさんも落ち着きましょうね」

    ※そんな二人が一番目が血走っている
  • それが敵うんですよ。はーい、これが見えるかな?
  • リネ「何ッ! どういうこと!?」
  •  リネのパンチでかみさまの上半身は吹き飛んだ!

     しかし、次の瞬間には元に戻っている。

     「私に物理攻撃は効きませんよ?なんせ、かみさまですから」
  • アリス「じゃあ、浅川君、私と一緒に向こうで夜の遊びしよ☆」
  • リネ「……複素数エネルギーを出力して、翼で逃げるッ! 戦えないなら、一人でシュークリームを食べるまでだッ!」
  •  「さて、次は私の番ですね…。空間をいじって…。フフフ…。こんなに遠くからでもそのまな板に触れちゃいます」
  • 薫「美少女と夜の遊び......」
  • こちらの刀についているのは、どんな生物だろうと昏睡状態にする薬品です。つまり、どさくさにまぎれて一太刀浴びせればいいんですよ。
  •  「相手が相手だと、全くそそられないよね…。あ、薫さんもミカンたべます?」
  • リネ「なんだってええええええッ! ちょっとまって、カミサマ、今僕のこと『まな板』って言った? ねえ言ったよね? 言ったよね?」
    リネ「まずい、あれを浴びたら最後、シュークリームを奪われるッ! つまりはどうにかして逃げる方法を考えないといけないというわけだッ!」
  • 浅川「逃すかテメェ!」

    まて、浅川、キャラ壊れてる壊れてるよ!
  •  「大丈夫ですよ。私、どんな相手だろうと美味しく食べられますから…。フフフ…。リネさんはどんな味がするのでしょうね…。」
  • リネ「マズイッ! これはマズイッ! こうなったら……」
  • アリス「浅川君?」
    アリスが、浅川の肩を掴んだ。
    そして、アリスの眼差しは静かながら、怒っている。
  • リネ「複素数エネルギーの集中で、カミサマに対抗し続けるしかないッ! でも、あの刀があるッ!」
  • 薫「あっ、ミカン食べます!イヤー、大変なことになってますなぁ~」
  • 浅川「あっ……」

    急に冷静になる浅川
  • ……きぬさん。僕も混ぜてください。

  • リネ「そ、そうだ! シュークリームを食べきってしまえばいいんだ! なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだ! いただきま……」
  • だからそれはダメだと言いましたよね?
  • どうぞ、どうぞ、おっさん。さんがミカンをくださりますよ~

    (おっさん。さんへ
    敬称をつけそびれて申し訳ないです。)
  • アリス「まずはあのふたりか、『分霊術:千本鳥居の狐』……。」
    妖狐が千を超える人数になり、二手に分かれた。
  •  「だねぇ~。…全くかみさまったら、その気になればお菓子ぐらい、自分でいくらでも作り出せるのに…。まぁ、あっちのシュークリームは残らなそうだから、こっちはこっちで新しいのだそうか。ビアパパのシュークリーム召喚!」
  •  「おっさん。はおっさん。なので、おっさん。で良いですよ。敬称付けると不自然ですし…。つけられる程の相手でもないですしね」
  • ア、アリスさん?それはいったい誰に向けてなんですか?(ガクガク)
  • リネ「分身術とか、反則でしょッ!?」
  • リネさん、ここは一度停戦協定を結びませんか?
  • レモン「これ、あとで小説化するの大変だ……」
  • リネ「う、うん。アリスに対抗するにはそれしかないね……」
  • ※いくつかの時系列に分けないと大変ですかもですね。
  • アリス「じゃあ少し、私達と遊ぼうか、『幻術:鏡夢幻想譚(アリス・オブ・ザ・ワールド)』!」
    妖狐はかみさまとリネに幻術をかけた。
  • 薫「おっさん。のミカンおいしかったです!もう一個欲しいなぁー(/ω・\)チラッ」
  •  「さて、暴れている人たちは置いておいて、僕達もお話ししましょうか。…薫さんの好きな物ってなんですか?」
  • リネ「とりあえず、視界がぼやけてるから、複素数エネルギーで、周りを察知ッ! すかさず、殴るッ!」
  • ほっ、なんとか僕は外れたか
  •  「いくらでもどうぞ。和菓子に緑茶。なんでも出せますからね」
  •  「うわぁ…。綺麗な幻術ですね。少し楽しませてもらいましょう…」
  • 浅川「なんか、危険が去った……のか?でもこの周囲は危なそうだなぁ。どなたから安全圏つくれません?」
  • ※おっさん。さん、誰が話したのかわかりやすくするために、台詞の前に人の名前を入れてくださりませんか?
  • リネ「くッ、シュークリームが……。いつの間にかあと一個にッ!」
  • 薫「そうですね、俺の好きなものはナスの塩揉みですかね? ナスは時期外れですけど大丈夫ですかね?」

  •  「かみさまが本気を出したら安全圏は無いけど…。それ以外の攻撃なら、このコタツの周りに張った時空のゆがみで吸収できますよ。良ければどうぞ、こちらへ」
  • 浅川「あれ、シュークリームが転がってきた。まあいいや。頂きます!」

    ぱくり。

    あれ?それかみさまが作ったやつじゃなくて星川の差し入れだよな?

    浅川「あっ…」
  • ……、二人は見覚えのある風景を見た。
    そうだ、「不思議の国」である。
    アリス「ようこそ、『私の世界』へ。ここは、魂の場所、魂を解放しなければ、即座に意識はないよ?」
  • リネ「何いいいいいッ! ヴィジョン能力だって(違います)!? アリスもヴィジョン能力が使えるのか……。ここは、一気につかみかかって脳天ぶちまけるッ!」
    リネは、羽を生やして突っ込む。
  •  「ナスの塩もみですか…。おっさん。はあぶり焼きや、ひき肉と炒めて油を吸ったナスが好きです…。そう考えると食べたくなってきましたね…。台所と、食材召喚!…塩もみって、加減によって、家庭の味になりますよね…」
  • どうやら気づかれていないみたいだね。では、こたつの方にお邪魔します。失礼します。

    浅川「そうみたいだな。では、失礼します」
  • リネ「うぉおおおおおおおッ!」
  • かみさま「私は魂その物みたいなものなので、自由にこの世界を楽しませてもらいますね…」
  • 薫「ナスって美味しいですよね~ 色々に変化するおいしさ! おっ、浅川いらっしゃい!」
  • アリス「ダメだよ~。リネ、魂を解放しないと、そうでもないと、意識がなくなるよ。」
    そう言った妖狐は突然、精神崩壊した。
  • 浅川「なんかほのぼのしていていいですね……そういえば、そろそろ夕飯の時間ですね。皆様の好みの夕飯メニューはなんでしょうか?」
  • アリス(本体)「……、かみさまは解除してもいいかな?問題はリネだね。」
  • おっさん「~♪ひき肉を先に居れて、油が出てきたら、料理酒とみじん切りにした玉ねぎ。最後に味を調えて、ナスを入れる。あとは蓋をして待つだけだね! さて、先にお通しの茄子の塩もみをどうぞ」
  • 薫「俺は野菜炒めだな!」

    きぬ「肉ですかね?」
  • かみさま「ダメです!せっかく綺麗な世界を楽しんでいるのに!自分が作った物では面白みがないですからね。こうやって、誰かの世界を見ていると満たされます…」
  • 浅川「ふむふむ、僕は魚系ですかね。特に秋のサンマ。でも一時期高騰していたので、すこし大変でした。」
  • きぬ「じゅるり、美味しそう。薫の分も食べちゃおう! いただきまーす」

    薫「まてまて、って食べ終わるな」

  • おっさん「おっさん。はカレーだね!少し手を加えるだけで味が変わって飽きないし、面白い…」
  • リネ「魂……。そうかッ、複素数エネルギーのことを言っているのかな!? 鎧装甲が使えると助かるんだけど、血が足りない!」
  • アリス(分身)「本体曰く、『じゃあ、シュークリーム自分で、作った方がよくね』って。」
  • 作者からのお知らせ。今回の枠で終わりとなります。では、皆さん。物語に収集をつけてくださいね♡
  • 浅川「これは小料理屋ができるかもですね!」
  • レモン『というか、よくシュークリームでここまで壮大な戦いになったな……』。
  • ※もはや枠とはなんだったのかという感じですよ!(笑)
  • レモン「僕も、おっさんの所にご馳走になるか……」
  • これは僕が戦犯ですかね……差し入れなんてもらってきたから。

    あっ浅川、携帯返すね。
  • 薫「皆さんでおっさん。の所でゆっくりしましょうや!」
  •  「そうですね。では、皆一時休戦で、ご飯にしますか。何でも作りますよ!言ってください!」
  • リネは、気絶するまで妖狐の幻術を見て、かみさまは、つまらなさそうに元のところへ帰った。
  • レモン「じゃあ、レモネード一つ」
  • 最後はみんなでゆっくり食事しましょう!そうすれば、きっと親睦も深まりますよ。きっと!
  • 浅川「では、オレンジジュースを一杯ください」
  • レモン「リネ。ここは元居た世界じゃないんだから、アリスが複素数エネルギー使うわけないでしょ?」
    リネ「そだね……。はぁあ」
    二人合わせて「Darsan。是非読んでってね。完全欠陥吸血鬼(宣伝)!」
  • アリス「(自主規制)!(自主規制)!」
    アリスもう、下はやめーや。
  • 浅川「僕のとこの作者の作品もお読みくだされば幸いです」
  • みんなで仲良くコタツで鍋をつつきましたとさ。めでたしめでたし!
  •  「はいは~い。オレンジジュースに、レモネードっと…」

     「シュンさん。手伝いましょうか?」

     「…あぁ、もうそっちは終わったのか…。ありがとう。じゃあできた料理はこんでおいて」

     「分かりました~」
  • (無理やり)
  • いつ鍋が現れたんだ……恐ろしや!
  • ハハハ(白目)。
  • んじゃ、これで終了と言うことで、よろしいでしょうか?
  • 薫「俺たちはそろっと夕食だからさらば!」

    きぬ「楽しかったですよ~」

    今回、この企画に参加させてもらえて楽しかったです!
  • ほーい、自分の作品である、「actors」、「MM」、「文字ラジオ」暇があったら読んでね☆
  • 自分のを読まれるのも楽しいけど、他人のを読むのも結構楽しいぜ!
  • そうですね、お腹が鳴ってきましたしね。

    浅川「名残惜しいけどお開きみたいですね」

    本調子を取り戻したようで何より。

    浅川「誰のせいだ」
  • では、皆さんお疲れ様でした~
  • おっさん「了解です。…さて、と。じゃあ、かみさま、元の世界に戻ろうか」

    かみさま「はい。…たまには他人の庭で暴れるのも良いですね…」

    おっさん「…あんまり、破目は外しすぎないようにね…。それじゃあ」

     「「お疲れさまでした」」
  • お疲れ様でしたm(_ _)m
  • ホイ、と言うことで帰るぞ妖狐。
    アリス「じゃあ、バイバイ✋」
  • 浅川「このこと、星川に話さないとなー、メモメモっと!」

  • 浅川「お疲れ様でしたー!ってあれ?誰もいない……急いで帰らなきゃ!」
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