• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

てめぇラ、禊じゃゴルァッ! 本編

2018年11月4日。
15:00よりスタート。皆さん。集合よろしく。集まらなかった場合は、20:00より開始します。

106件のコメント

  • 了解です。

  • うぃうい。
  • (*゚Д゚)ゞ
  • あと、一時間半……。
  • おや、前乗りしすぎましたか?←五分前
  • いえいえ。ドラマギカ……、の延長線上で、いろいろとやらかしましょう。ルール? 知らねぇな。ところで、Darsanは、『完全欠陥吸血鬼』は、ご覧になりましたか? ちなみに、僕は妖狐の話を拝見させていただきました。あと、大臣さんのは後日読む予定です。
  • 15:00! あとは、おっさんが来るか……。
  • (見て)ないです。
    と言うか時間大丈夫?
  • 全員分読み終わらなかった(泣)

    開始じゃぁぁぁぁ
  • コホン。ルールはないといえど、気になることがあるので聞いてもいいですか?
  • アリス「さっさとおっぱじめようよ!」
  • 浅川「たしかに始めた方が賢明かもしれませんね。というわけでうちの作者は黙らせます。申し訳ない」
  • はい、どうぞ、大臣さん!
  • (これ、もしかしてリロードしないと最新コメント読めない?)
  • はい、リロード必須です。きぬさん!
  • 前回みたいな調子でやればいいのですか?それともキャラだけ喋らせる感じですか?
  • 前回みたいな感じで! 作者も是非一緒に!
  • リロードしないと意思疎通すらきつい……このタイプの企画の辛さですね…
  • 了解です。
  • アリス「114514」
  • リネ「ウンウン。レモン。僕がやっとくから、君は引っ込んどいてね」
    酷い……。
  • 薫「リロードは気合いじゃ、気合い!」


    きぬ「な訳あるかい!」
  • じゃ、遠慮なく喋りますね!

    浅川「ちっ……」

    浅川くん、きみ舌打ちするキャラじゃないよね!?そんな風に育てた覚えはありません!

    浅川「おまえは僕の親か」
  • 後で小説化するの僕なんですが。短編集で、これの小説を公開します(カオス)。
  • 辛くないですか、それ。
  • リネ「んまあ、僕、作中で結構えげつないことされてるからね。これぐらい当然だよ当然」
  • リネ「さてさて、妖怪とやらの血の味はどんなのかな?」
  • 参考までに、ぴーとるいじさんのところの雑談会のリンクです。他にもありますので、よろしければ

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887080878
  • 薫「どうだ、リロードできたか?」

    きぬ「な訳あるかい! リロードのために一番上に戻り、そこからスワイプに何回か失敗してからのリロードだよ!」

    薫「作者、要領悪いなぁ」

    きぬ「悪かったなぁ!」
  • ありがたやー……。
  • 浅川「リネさん、落ち着いてください。知的好奇心があるのはわかりますが、すこし積極的すぎではないですか?」

  • リネ「ふっふっふ、何言ってるの浅川君? 僕の食欲の前ではそんなの『無力』だよぉッ。さあさあ、首筋をよこすんだァ!」
  • 浅川くん、諦めろ。もうこいつは止まらん。

    浅川「いやいや、やめて!ダレカタスケテー!」
  • リネ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
  • 浅川「アリスさんたすけて!確かお会いするのは二回目ですよね!?←南木さんの書評にて。
    よしみで助けてください!」
  • きぬ「あっ、私は植物からできているので血はないですの~」
  • (研究保護施設で見た、日本の漫画の吸血鬼の真似)
  • アリス「血液ね。血液……、テッテレテッテッテー新檀黒t、じゃなくて、輸血パック~!
    それをそおぃ!」
  • ※書評企画のリンク

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886863409
  • 浅川「あくまで血は吸われる前提かっ!」
  • リネは鎧装甲で腕を覆い、がっちりと浅川をホールド。もちろんその胸に一切のふくらみはない。まな板、つるぺったんである。
    リネ「作者、アトデコロス」
    ひぃ! ただ描写しただけなのに!
  • 浅川←標的が変わったらしく、そそくさ退散するが……!?
  • リネ「おっとォ! 今回は浩太が出てこないから、浅川君が僕の吸血減になってね?」
  • 浅川「ふざけんなー!おい作者!なんとか言え!」

    ……キミハダレ?

    浅川「裏切り者ぉ!」
  • アリス「大丈夫、操ちゃんに頼んで輸血パックを大量に発送したから、リネがゲロ吐くまで血液はたんまりあるからね!」
  • リネ「イタダキマァス!」
  • こいつ、輸血パックの血液は冷えてておいしくないっていうんですよ(笑)。
  • Darsanいいのか? 吸血鬼にとって血液は複素数エネルギー源。つまり特殊能力の源だ! 敵に塩を送っているぞ!?
  • 薫「俺の血は死守するからな」

    きぬ「いや、薫の血もあげたらどうだ?」
  • 浅川「結局届くまでは僕が吸われるじゃねーか!!ぐはっ!」

    浅川祥、享年15才。

    浅川「勝手に殺すな!」

  • アリス「なら、仕方ない、腹パンをリネにする!」
  • リネ「うぉっとッ!」
    有栖のこぶしがまともにリネに叩き込まれる。
  • 「グハァッ!」
     しかし、リネの効果により、運動エネルギーが激減。内臓が揺れる程度で済む。
    「今度はこっちからッ!」
  • 効果、つまり『硬化』。
  • アリス「更に、輸血パックを顔面にそおぃ!」
  • 薫「大丈夫! 浅川が血を吸われていたとしても、ちゃんと見守るからな!」

    きぬ「おい、初対面の人を呼び捨てにするな!後、お前が血を吸われてこいやぁ」

    きぬは薫を放り投げた。
  • リネ「わーい! 血液! ぺろぺろぺろぺろ……」
  • 浅川「その血僕にくださいよ!急激な貧血なんで!」
  • この場に、医療関係者のかたはいますかー?
  • 「ん? 薫ってこの人? よっしゃあッ!」
    バッテンマスクをリネは外す。
  • うげぇ、鉄くせぇ。吐きそう……。
  • 薫「だ、大丈夫か? 浅川! カンバだ!」

    と言って去ろうとする薫をリネのところに放り投げる。
  • kーsukeさん、電話ありますか?これは警察に……?
  • 薫「ヤバい、ヤバい」


    きぬ「頑張れ!ほら、獅子は自分の子を崖から落とすじゃん、な?」
  • きぬさん鬼かっ!
  • レモン「あー、もしもし? 警察ですか? ちょっと、『吸血鬼対策本部の所に連絡を』……」
    リネ「へへ」
    僕「あ、いや、何でもないです」
    ガチャ。
  • アリス「同調(シンクロ)……。さて、面白いことをしよう。」アリスは、リネに輸血パックを投げた。そして……。顔面で爆発した。
  • 心を鬼にして薫に禊を受けさせております(笑)
  • 手厳しいなー(笑)

    浅川「あんたもだよっ!」
  • そりゃ、よそ様の雑談で騒ぎまくりましたからねぇ~

    薫「いや、騒いだのはお前だろ!」

    きぬ「いいや、お前だ!」
  • リネ「ぐあああッ!?」
    血液ッ! すなわちそれだけではなかった!
  • 薫「アリスちゃん、よかったら僕とバトルしない?」

    きぬ「やめとけ、やめとけ、薫が勝てる訳ないだろ?」

    薫「そういや、そうだわ」
  • アリス「薫、私の能力忘れたとは言わせないよ?」
  • 浅川「、この場に僕はいていいのか?能力値的にまともな人間してるの僕だげでは……」
  • 薫「忘れておりませんよ!そりゃ、ねえ?(一瞬、忘れてたなんて言えない)」

    きぬ「うちの薫がバカな行動に出たのをお詫び申し上げます」

    と言って薫の頭を下げる
  • うーん。リネって再生力をいいことに特攻してくるからなぁ。あと、刃物が効力を持ってないし。鎧装甲……。
    リネ「うぉりゃああああああッ!」
    渾身の回し蹴り。
  • ……キャラ濃いな本日のメンツ。うちの浅川たしかに消える…ゴフッ!?

    浅川「何か言ったかな?」

    なんでもないです!
  • アリス「ならいいや。」
    そう言ってリネに輸血パック爆弾を投げて、遊んでいる。
  • リネ「浅川君。アリスの弱点はッ?」
  • リネの鎧装甲はそろそろ限界ッ。これからは、慣れない『鎧鱗』と『硬化』を使わなければいけなくなる。リネを助けるには血液が必要だ! さあ、浅川君。血液を提供するのだッ!
  • 浅川「えっ、えっ!確か……」

    そう言って浅川は生徒手帳を取り出し、メモを確認。
  • 薫「弱点、ズバリ、それは俺の血だぁ!」

    きぬ「な訳あるかい!! 薫が戯言を申したのでスルーしてください!」
  • 浅川「なっ、何も書かれてない……あれ?もしかしてまた吸われる流れか?これ。いやそれはまずい!でっち上げてでも回避しないと!」
  • 浅川「あったーーー!アリスさんの弱点は……」
  • 浅川は、必死に頭を巡らせるゥッ!
  • アリス「薫。次、おかしなことを喋ったら、アームロックね☆」
  • リネ『弱点……!』
  • 浅川「テストだ!しっかり勉強の方を聞くテスト!さあ、アリスさん。このテストを解いてみなさい!」

    そう言って浅川は、自分の学校の期末テストの問題を取り出した
  • 薫「それだけは.....ご勘弁を....」

    きぬは天使スマイルで

    きぬ「いいや、アームロック受けてこいやぁ」

    と言って放り投げた!
  • リネ「……」
    死んだ魚の眼。
  • 「……」右手を頭にあててため息。
  • アリス「……、浅川君、キスしようか。」
  • 浅川「……何言ってんのあんたは!?」←めちゃくちゃ動揺
  • リネ「浅川君? ……やっぱり、アリスちゃんは正攻法で対処するべきだと思うんだ! け・つ・え・きチョーだい♡ ね? いいでしょ
    ? こんな美少女に血を吸われて死ねるんだよォ! わお! メイドの土産にぴったりィ!」
  • 薫「美少女とキス......」
  • アリスの顔は浅川の顔に近づき、そしてキスする寸前で浅川の腹に電流走る。
    アリスの(無言の腹パン)である。
  • 浅川「いやだ!しにたくないっ!」

    行け!骨は拾ってやる!

    浅川「ふざけんなっ!」
  • ぐふっ!といううめき声をあげ、浅川は倒れた
  • なお気絶の模様
  • リネは感づいた。そうか、アリスの弱点は、このデリカシーの無さだッ! おそらく、アリスは口から複素数エネルギーなりなんなりを吸収しているのだ。つまり無限にエネルギーを出せるわけでもない。よって、消耗戦では、圧倒的に再生力の高いこちら側が勝つということ。つまり、このキスを防いだ時点で勝利は確定ッ!
  • アリス「悪いね浅川君、ちょいとおねんねしてもらうから。」
  • (なお、リネは、怒ったことを察知してはいません。この考察は、全くの間違いです)
  • 起こったこと。
  • なお、コメントが百前後に達したため、新たな近況ノートで続きをやります!
  • 薫「あ、浅川、大丈夫か?」

    きぬ「大丈夫な訳あるかい! さっさと助けてこいやぁ」


    薫はなんとか浅川を助ける
  • 「さて、リネ。私と遊びましょう。私の口とリネの口で(自主規制)しようか……。」
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する