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君の幸せ(ファンタジー)

お久しぶりです、こんにちは。

久しぶりにタブレット用キーボードを発掘しまして、何か書きたいなと思って「君の幸せ」を書き始めました。

結末は全く考えずに出だしだけ考えて始めてしまったので
夜中寝る時に電気を消して暗くしてから「このあとどうしよう…なんも考えてなかったー…」てなりながら目をつむって
寝る直前くらいに「あ…!今のいい、これを書こう…!!」と閃いて。
でも電気つけるのもスマホつけるのも眩しいし朝イチで書こう、と思ってそのまま寝て…
結果完全に何考えてたか忘れるというのを5回程繰り返しまして。
その反省を踏まえて次に閃いた時点で要約した文章をスマホに打ち込んでみたら、案の定目が冴えて全然眠れなかったです。

そんなこんなでなんとか絞り出した文章も、ようやく結末がみえてきましたので
今日からは完結までなるべく毎日更新できるようにできたらと思います。

久しぶりに文章を書いたので、というか元々変なところも多いかと思いますが、
こういうことを言いたかったのかな…?という寛大な気持ちで読んでいただけたら幸いです。

「今日は教会」とか「レイも例外なく」とか出てきますけど、親父ギャグを書きたかったわけではないですよ… 決してw

また急に何か閃いたら突然書くかもしれませんが、一応君の幸せが終わりましたらまたひっそりする予定です。

もっと何年も放置してしまっていた気がしてたのですが、意外や意外に半年ぶりくらいでした。
ほぼ倉庫なので、今更更新したところで読んでもらえるのかとても心配でしたが
新しい話だけでなく古い話も時々反応を頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

コロナの流行がなかなか落ち着かないので引きこもりの日々ですが、私は今のところ元気でおります。
皆様もお体にくれぐれもお気をつけて下さい。

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