• SF
  • エッセイ・ノンフィクション

【あなたが世界を滅ぼしたいのなら ― 真次元戦記ヴェルデ・ムンド ―】最新話「アルサンダール家の⑦」アップしました。

 どうも今晩は。矢暮終之丞こと中村五円玉です。

 今夜も【あなたが世界を滅ぼしたいのなら ― 真次元戦記ヴェルデ・ムンド ―】の最新話をアップしたのですが、まさかというか、あのキャラがああなってしまうとは悲しい限りです。
 結構お気に入りのキャラなんですけどねえ。

 ☆☆☆

 てなわけで、毎晩それなりに苦労しながらアップし続けているわけなのですが、近頃それとなりにバタバタしておりまして、慣れているパソコンで書けなかったり、時間がまちまちだったり、変な邪魔が入ってしまったり、集中できない状況に陥ってしまったり、移動時間があったり、などあるある話満載なのですが、何とか頑張って書いています。
 というより、書いている方が心が落ち着くというか、ストレスを溜め込んだ部分を一時だけでも忘れさせてくれているので、結構いい感じな時間づくりが出来ているような気がします。

 ☆☆☆

 よく、以前書いていたエッセイもどきでも語っておりましたが、若いうちにそれなりの経験であるとか、それなりの苦労したことが無い人って、どうにも残念すぎる考えの人が多いですね。

 最近、意識高い系とかの言葉がありますが、意識が低すぎるのも困ったものです。
 そういう人は、言いわけを前提に思考順列が出来上がってしまっているから、付き合い難い。しかも、可愛そうなぐらい陰口叩かれまくり。
 
 つい何気なく会話をしていても、結局そういう人は、日常の言いわけばっかりを言いたがる始末。何と言っても、話の筋を曲げてまでも、言いわけ大会にしちゃうからね。
 まだ、十代や二十代の若い人ならそれもいいんだけど、四十、五十代のおっさんがそれだと見苦しくてなあ。
  
 ☆☆☆

 そういうストレスを抱えていても、創作をするときは別次元に入ったみたいに集中できるから、やっぱ創作っていいよね。

 という話でした。

 ☆☆☆

 で、気が付いたら小説のフォローが増えていてびっくり日本新記録!
 いきなりどうしたのでしょうか?

 理由は色々あるでしょうが、何にせよお読みいただいて有難うございます。
 一応、楽しみながら苦労して書いているので、とても励みになります。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する