お疲れ様です。いかリンゴでございます。
9月に入り、分かりやすいぐらいに天気が崩れておりますね。皆様急な天候の変化に体調など崩されないようにお気をつけください。
私の方は好意を抱いていた女性から色々あって罵倒され、ケチョンケチョンにされてメンタルがボロ雑巾の様になっていましたが、周りの友人達の暖かい声掛けと、しこたまの飲酒の甲斐もあってか少しづつ元気になってきております。
私事ながら、今までの恋愛というものは非常に大変な思いをしておりまして、今回の件も聞く人が聞けば「何でそんなややこしいとこに行くのよ?」と言われてもおかしくない。
またもや痛烈な経験を胸に刻み、背負わなくても良い哀愁という荷物を増やし、また進んでいく次第でございます。
と、まぁそんな私情は置いときまして、
ゆうけんぷかぷか。
今回は二人の周りの人間達からの二人への評価を酒の席を通して語ってもらいました。
二人がどの様な能力者で、どの様な力を宿しているのかは一切描かず、口伝えのみで形作っていく、そこに私は渋さ、というものを勝手に感じております。
それは建前で、本音はあまりそう言う戦闘描写描くのが得意でないところにあります笑
次回からはいよいよ魔王軍との大戦編となります。未だどの様に描こうかと夢想しておる段階でございますので、しばらく熟考させて頂き、皆様のもとへとお届けできればと思っております。
それではこれからも何卒よろしくお願い致します。
失敬。