少し前。
それは、突然の出会いだった……。
じっくり「はぁ~、次の展開、どうしようかなぁ」
――カタカタカタカタ……カタカタ……カタ……。
悩みつつ、作業を進めて数分後、
じっくり「ダメだ!なにも思い付かない!○| ̄|_(←この後、家の中で転がって頭ぶつけました)」
そして、カクヨムサーフィン始める私。
じっくり「そういえば、ラブコメってどんなこと……んんっ!?!?」
そこで、出会ってしまった……。
○「親友の妹を官能小説のモデルに使っているんだけど、どうやらいつも感想を書いてくれているのが本人みたいなんだが」作者:あきらあかつき様
……いやてか、そこにレビュー書けよって話なんですけどね!笑
まだ読んでないんすゆるしてヒヤシンケッフン……!
このセンスよ……このタイトルのセンス……!
ぜったい面白いでしょ、これ。
もう、タイトルで面白いもん。
マジで羨ましい。
少し前にタイトルの大事さ痛感したばかり。
もし私が運営だったらすぐに声かけて書籍化しますよ笑
すごい作家さんが、たくさん参加してる、まさに……カクヨム戦国時代。
やっぱり出てくるんだよな~、こういう天才が。
はぁ~。
……ワークスペース開こっと笑