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みなさまの書く体力に脱帽

先月、カクヨムを始めたビギナーとしては、「お知らせの鈴」に赤く灯る更新のニュースに驚くばかり。
なぜ、みなさんこんなに書く体力があるのでしょう。

おばちゃん、すぐ息が上がるからラケット片手に日陰に座る。
壁打ちやラリーを続ける選手の打ちっぷり(書きっぷり)に心底、感嘆しつつ額の汗を…あ、代謝が悪くて汗もかきにくいんだった。
とにかく、すぐ筋肉痛になるのでもっぱら見る(読む)専門に移行しそう。

少しでも若返ろうと、今朝は白髪染めをしてきたのであります。
さてラケットならぬマウスを…あれ。どこに置いたんだっけ。

◇うまい写真もないので季節外れの花でもおいておきます◇

2件のコメント

  • 私も皆様の早さに脱帽です。
    ゆっくり自分のペースなのです!
  • ろくろわさん、早速コメントありがとうございます。
    マイペースを貫くしかないですよね^^
    私もそうします!

    湯水のごとく湧く創作アイディアと、文章化できる体力おばけのみなさんを見られるだけでも楽しいこの頃です。
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