ジョナサン「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと! 待ってた!」
筆者「な、なにを……?」
ジョナサン「クリスマス小説だろ!!」
「あんたはクリスマス小説の替わりに、その特に聖夜がテーマに絡んでない短編ノベルを息子にくれるのか!?」
筆者「やっかましい!!25日24時までにアップすりゃクリスマス小説なんだよ」
「短編でも創る労力はえげつないんじゃゴラァ!!!」
こんにちは。
底道つかさです。
クリスマス小説用のプロットを作って幾星霜。
ようやくクリスマス中にクリスマスがテーマの小説を創り上げられました。
はい?
当日の23時過ぎてからアップすんなぼけって?
鉛玉のお年玉、先払いでいっときますか?
疲れたので、詳細は後日にでも。
誤字脱字、ご容赦を。
手直しもガンガンいれます。
厚かましく、いいねと星、レビューお待ちしてます。
メリークリスマス!(現在時刻は?)
URL:
https://kakuyomu.jp/works/16817330651015256384/episodes/16818093090908806662 、「聖樹を継ぐもの」、底道つかさ、2024年12月。