先日、私めのイベントに参加為て頂き有り難う御座います。
いくつかの作品は、少しずつでありますが、拝見させて頂きました。
文節一つとっても、作家さんの個性が溢れて面白いですね!
https://kakuyomu.jp/user_events/16817139556297178848イベントページはこちら!皆様も一読いかがでしょうか?
これは私も経験したことなのですが、
矢張りある程度のところで区切りを付けて頂いている作品のほうが、
感想を述べやすいと思いました。
書籍という意味では、重量のある文章も魅力なのですが、
ネット小説という事もあり、一つ一つの話に
感想や評価を付けることが可能である以上、
それを有効に生かさない手はありません。
勿論ページ数が増えプレビューが増えれば
それが、全ての結果に繋がるわけでは無いですが、
読者様を引き込むには、少しずつ消化していただいたり、
それでいて、世界観に引き込んだりしていかなくてはなりません。
自分でそれが出来ているのか?というところもアルのですが、
そこは改稿を重ねることで可能であり、駄目な作品というのは
実は何処にも存在しないのではないでしょうか?
それでも、最初の一ページすら読んで頂けないというのは
とても辛いことだと思います。
そう言う意味で、キャッチコピーなども磨かなくてはなりませんw
いや、コレに関しては、私も苦しんでいる始末です。
ということで、また一月後くらいに、もう少し絞り混んでの
自主企画を開催したいと思います。