本日UTC0300 : JST1200において、『防人達の邂逅』の『序章・空自の場合』が投稿されました!
↓以下茶番です↓
月夜野「もう少し計画的に書ければもう少し定期的に投稿出来るのでしょうが、本業との兼ね合いもあって、なかなかに進捗が悪いです。
早く作家が本業にならないかと、努力している次第です!」
岩代「努力目標語ってるとこ悪いけど、月夜野ちゃん?中海ちゃんが話あるって。」
中海「月夜野さん!いつになったら出していただけるんですか!?」
月「えっと、その・・・」
中「やっと出番が!と思ったら、佐世保行きって!私、このまま出番が無くなっちゃうんですか!?」
月「善処しますから!怒らないで下さい!ねっ?ねっ?」
岩「これの責任とって、短編書いてあげたらどうかしらぁ?」
月「無茶言わないで下さいよ!中海1曹にはちゃんとそのうち出番つくりますから!」
中「お願いしますよ!?」
その頃の市ヶ谷某所では、2等海佐が準備運動をしている所を、ジト目になっている3等海佐が眺めている。
2佐「なんか上から、準備しろってさ?」
3佐「何かの競技会の準備ですか?」
2佐「さあ?」
3佐「じゃあなんで、ストレッチしてるんですか?」
2佐「なんとなく。・・・あれ?わめき声聞こえないか?」
3佐「いえ、私には聞こえませんが?」
2佐「そう?女の声で『出番がー!』とか男の声で『勘弁して下さい、中海1曹!』とか聞こえるけど?」
3佐「誰ですか?中海1曹って?」
2佐「まっ、大した事じゃないだろう。もう静かになったし」
もしかすると月夜野の身に何かあったかもしれないが、恐らくは知らぬが仏の案件だろうと思われるので触れないでおく事にする。