Twitterフォロワーさんで写真家の、スミダカズキさんの企画『p^n』(1枚の写真pによりn個の反応を促す)に参加しました。
「1年間に12枚の写真が提示され、1ヶ月で1枚の写真に誰彼制限なく作品を寄せてもらう」という企画です。小説でも、詩でも、音楽でも、イラストでも、なんでもよし。
一枚の写真から生まれる可能性の多様さ幅広さ奥深さを、参加者とともに探り、造るコンセプトです。
和泉真弓は短歌にて参加させていただきました。
テーマかぶるかな?と思ったのですが、同じ方向性がどなたもいなかった、というよりは、他の皆様はもっと羽搏いてきました。
見るより参加してみて、より多様性を感じられる妙があります。
6者6様、それぞれのイメージの飛翔に唸り、空想の可能性のひろさを体感できました。
和泉の短歌に興味を持ってくださった方は、ひと手間ですが、下記URLをコピーペーストしてブラウザへ。
ページ中の名前をクリックしていただくと、作品が読めます。
http://cadzqui.sakura.ne.jp/p%5En/0003.html