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今、描いているもの。

まだ完成してない。でも描く時間がない。いつか完成させたい。

4件のコメント

  • 『都市伝説を楽しもう!』の新作『タイム・トラベラー』のコメントをしにこちらに参りました。

     星埜銀杏様は過去への時間移行が不可能であるとのお立場ですが、私はちょっと違います。

     拙作『背中』の話を聞いた友人は、「これは怪奇現象ではなく、〝過去視〟ではないか?」と言いました。〝過去視〟とは、過去にそこで起こった出来事が視える現象の事です。

     〝過去視〟の原因は諸説あって、その中で有力なのは〝空間に何らかの記憶能力があって、過去の風景がそこに記憶されている〟ケースと、〝時空が何かの原因で繋がってしまう〟ケースと言われました。

     もし〝過去視〟の原因が後者であれば、その原因を解明することによって過去と時空が繋がる現象が解明できるかも知れません。

     解明するまでにかなり時間を要するかもしれませんが、可能性はゼロではない……と思いたいです。
  • どもども。まちかりさん。
    過去視ですか。
    まちかりさんの仮定された前者で仰っている事は、多分、アカシックレコードの事ではないのかと思うのです。念の為にアカシックレコードについて軽く書いておくと、アカシックレコードとは宇宙の始まりから終わりまでの、その宇宙に存在する全ての人やものなどの歴史が記されているとされる記憶となります。
    そして、
    オカルトの肯定論者寄りの懐疑論者でありながらも、
    私自身はアカシックレコードは存在すると考えています。この宇宙を形作る要素の73%が、いまだ科学で解明されておらず、その73%の中にアカシックレコードが存在して全ての歴史が書き込まれているのではないのかと考えているわけです。星の位置や流れる気脈など(※もちろん人間が知覚できない他の要素も含め)、そういった形で記憶されているのではと考えています。占星術などは、それらの未知なるなんらかを読み取り未来を見るといった感じですかね~。まあ、多分ですが。
    大体、今の物理では宇宙の構成要素の3%しか解明できていないのです。
    今現状の人間が知る科学は、その程度なのですから、アカシックレコードの存在もオカルト化してしまうわけです。その意味で、なんらかの方法でアカシックレコードにアクセスできたとするならば、過去視は充分にあり得る可能性だと思います。
    ただし、
    今現状の人間の科学という観点に限定して言えば過去には戻れないとは考えています。もちろん現状の科学の枠を超えた、或いは、遠い未来に生まれるであろう科学によって、なんらかの方法が編み出されれば、まちかりさんの言う通りに時空を繋げる事さえもできるかもしれまんせんが。
    まあ、そんな風に考察するのは楽しいので、色々、妄想して楽しんでいます。

    それと、ごめんなさい。
    こちらの近況ノートへの小説に対するコメントは避けて頂いて宜しいでしょうか。もちろん近況ノートの記事に対するコメントは大歓迎です。ただ近況ノートの記事とは関係ないコメントは諸事情があり、私自身、あまり返事を書きたいと思えないので、本当に申し訳ないです。なにとぞ、よろしくお願いします。
  •  大変申し訳ありませんでした。コメント欄ですとやり取りが一回で終わってしまうのでこちらに書き込んだのですが、御迷惑をお掛けしました。
     削除した方が宜しければ、すぐに削除致します。ご指導のほど、宜しくお願い致します。
  • 大丈夫です。
    やり取りを削除するのも、あまり好きではないので、このままでいいです。ただ、ここで小説に対してのコメントのやり取りを避けて頂ければ、それで問題はないです。こちらのワガママを聞いて頂き、本当にありがとうございました。また小説の方で、お会いしましょう。では。
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