カクヨムでは、いただいたレビューに対してお礼を書き込む機能がないみたいです。
そのため利用者のみなさんは、この『近況ノート』を使ってお礼をしているようなので、私もマネをしてみました。
大変遅くなりましたが、『2016年3月9日~3月21日』に書き込んでいただいたレビューについて。
★毛利 耶麻さんのレビュー★
> 次はどんな中二病者が出て来るか気になり過ぎて、続きが楽しみです。
レビューありがとうございました。
お返事が遅くなり本当にすみません。
『2016年3月9日』にいただいたレビューでしたので、当時は『011話』まで公開しておりました。
クレイジーペットボトルがインタビューで、「うーん、ポルノ・スター☆」と言っているあたりですね。
この後に出てきた中二病の女の子は、『みどり子』だったと思うのですが、お気に召しましたでしょうか。
『ビジネス中二病』の女性でよろしければ、『マッドサイエンティスト大森』さんなんかもこの少し後で登場しましたので、楽しんでいただけておりましたら幸いです。
毛利 耶麻さん、レビュー本当にありがとうございました。
更新の励みとなりました! 大感謝♪
★須崎 正太郎さんのレビュー★
> とにかくキーナが明るくてかわいくてよかったです。
> だけどそれだけじゃなくて、キャラクターがすべて立っていて魅力的。
レビューありがとうございました。
お返事が遅くなり本当にすみません。
『2016年3月21日』にいただいたレビューでしたので、当時は『027話』まで公開していました。
マッドサイエンティスト大森さんが、『世界を七回半崩壊させ得る方法』が存在することを灰音に対してほのめかしているあたりですね。
メインヒロインのキーナがほめられ、作者としてはとてもうれしかった記憶があります。
あの頃は、『毎日更新してやるっ!』と私も鼻息が荒く、プレッシャーで血と胃液を吐き出しそうな日々を過ごしていたのですが、須崎さんからのレビューがすごく更新の励みになっておりましたです。
甘い飴と胃薬をいただいた気分でした。
それから、レビューを書き込んでくださった須崎さんが『集英社』様から本を出しておられるプロ作家の方だとわかって、当時とてもビックリしました。
ふぇぇ……。
実は昔、この『姉の中二病喫茶が潰れそう』をWEB小説で連載する以前、プロトタイプを集英社様の『第13回スーパーダッシュ小説新人賞』に応募したことがあるのですが、三次選考を通過できませんでして……。
(そのおかげで、現在の『姉の中二病喫茶が潰れそう』が産まれました)
それで、先ほど調べましたら『第13回』の三次選考通過者の中に『須崎 正太郎』さんの名前を見つけまして。
もし同一人物でしたら、当時から私の一歩も二歩も先を行っておられる方だったのですね。
あの時の大会では、私はお腹と両膝と首の調子が悪くて、前日に右目と左耳を封印されてしまったので全力が出せず、おまけに組織の奴らに実の妹を人質にとられていたので三次選考で負けてしまいました。
ですが、もしも次にどこかの大会で須崎さんとぶつかるようなことがありましたら、もう実の妹もいませんし、右目と左耳の封印も解きましたし、体調管理もばっちりで挑みますので今度は負けませんよ。
ちなみに、『ものすごい異臭を放ちながら回転して飛んでいく必殺技』を、私の左右どちらかの手が身につけておりますので、次の大会ではお気を付けくださいね……クククッ。
――というのはもちろん冗談です。
> なお、残念ながら私はネコ派です。
イヌもネコも大好きなのですが、実はどちらかといえば、私もネコ派です。
にゃんにゃん。
須崎 正太郎さん、本当にレビューありがとうございました。
最高に純情な感謝♪