白杜 深月

第九章（第二話）で後半で、澄がやっていることをより明確にするため、一部修正しました。

◆清志郎の魂を直接覗き込み、前世の記憶断片を確認する
◆その結果、「清守」とい前世の名前（魂に刻まれていたもの）を知る
◆その名前を呼びながら、自分の命令を刻み込む

つまり「清守」という名は澄が付けたものではなく、あくまで清志郎の魂に元からあった名前。