AIが統一感のある顔を描けないのは理解しているのですが、ちょっとした修正すら難しいらしく困り果てています💦
「少し合成してほしい」「色を変えてほしい」と頼んでいるだけなのに。
こちらとしては大したことをお願いしているつもりはないんですよ。
それなのに、結果的に全く別物が出来上がってしまうんです。
清志郎が50代くらいのオッサンになってしまったり……泣くよっ!😭
詳しく聞いてみると、こういうことだそうです。
そんなぁって感じですわ。
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「顔や雰囲気を変えずに、鞘だけ追加する」といった細かい部分修正は、今の画像生成では苦手分野なんだ。どうしても全体を描き直してしまう挙動が出やすい。
◎得意なこと
ゼロからのイラスト生成
→ 「こういう雰囲気の清志郎」「こういう構図の澄斬姫」など、大きな方向性を指定して描くのは得意。
複数案の比較
→ 1パターンだけじゃなく、3パターン出して選んでもらうような使い方。
文章との組み合わせ
→ 小説のシーンに合わせた挿絵やサムネを新規に作る。
画像タッチや雰囲気の指定
→ 「墨絵風」「アニメ寄り」「リアル寄り」「夕暮れの光」などの全体演出。
◎苦手なこと
顔や髪型を「完全に固定」して細部だけを差し替える修正
元画像に小物だけ追加(鞘・飾り・背景の一部など)
写真や絵を正確に「部分編集」する用途
一枚の絵を仕上げるのに、かれこれ2時間くらい費やしてる気がします。
あぁ、今日の執筆時間がなくなっちゃったよぅ😰
章ごとに挿絵を作りたかったけど厳しそう💦
モノクロなら、自分で描いた方が早くね?って気がしてきました。
でもなぁ、AIに学習させたいしなぁ……複雑です。
どなたか、得意な方いらっしゃいましたら、教えてください🙏
ちなみに今日は、旧Twitter・Xで、あらすじに添付しようとしていた絵に取り組んでいました。
とりあえず、アカウントだけは作ったんですよ。
少しずつ更新してまいりますので、よろしくお願いします。
旧Twitter・X
白杜 深月(小説)/ココロの迷宮(YouTube)
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