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Webで書くのって難しいです・・・。

https://kakuyomu.jp/works/16817330663199123175/episodes/16818023211992831349
 はじめまして。
 カクヨムってこんな機能があったのですね。勉強していかないと。

 さて、先ほど間違えて昨日投稿したお話を削除してしまいました。
 ワンクリックで・・・簡単に無くなってしまいました。
 
 こんなにもあっけなく消えるのですね。あたまが真っ白になって、モニターの前で頭を抱えました。儚いものです。

 記憶を頼りに書き直しましたが、文字が少し違っているかもしれません。

 それでも内容は一緒のはずですので、読まれた方は目を通さなくても大丈夫なはずです。

 読んでくださっている方には、本当に申し訳ない事をしたと思い、ここで深く、お詫び申し上げます。
 今後は再発しないよう、精進しますので今後ともよろしくお願いします。

 
 さて、なんとこの度800pvを超えることができました。

 それが多いのか、はたまた少ないのかは分かりませんが、もともと文章を書いてみたくて、誰も読まなくても書き続けると決意して書き始めたので、一つでもpvが増えると嬉しいです。

 文章は拙く、硬いですし。あまり楽しいシーンを描けてはいないので、それでも読んでくれる人がいるって、本当に元気をもらえます。

 物語も、ようやく一つの本腰に入れますし、ここからが私にとっての地獄ですね。
 でも、楽しいです。もっと早くに書き始めれば良かったと、今では思います。

 
 このお話はステンドグラスのような物を目指して描いています。

 ばらばらで小さな色のついたガラスたちを組み合わせて、後ろから光が射すことで作品になる。
 そんな物語を想定しています。終わった後に振り返ると余韻がある、それを目指しています。

 ですので、正直あまり連載に向いていません。

 出来るだけ1話1話を大切に、起承転結を意識してはいますが、やっぱりまとめて読んだ方がいいのかな、とは思います。
 
 それでも読んでくださる皆様に感謝を伝えたくて、この度は謝罪と一緒に、こうして感謝を書かせていただきました。

 本当に、読んでくださって、みつけてくださりありがとうございます。

 今後とも、苦労しながらも書き続けるのでよろしくお願いします。

 

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