まず、『サクラ…』第三章24話、地味に更新しています。いちいちお知らせしなくてすみません。そういう性格なのです…。w
そして、23話のラストで、どうしても入れたくなってしまった文章があるので追加しました。ほんとーーーに、真っ先に読んでくれてる読者様、ほんとーーーにごめんなさい!
1行2行を変更することはよくあって…「より簡潔な言い回しが見つかった」とか「こっちのセリフのほうがカッコいい」とか、いつもはそんな理由で変えてるだけなので、特に知らせるまでもなかったのですが…今回は、さすがに、ストーリーの流れ的に重要な要素だったので、ここにお知らせしていきます。
本編はこちらです。 ↓ ↓ ↓ ↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891074125/episodes/822139841758752803
本編読むのが面倒くさい方のために、ここに載せておきますね。
23話、ラストの文章です。 ↓ ↓ ↓ ↓
※※※※※※※※※〔 以下、追加部分 〕※※※※※※※※※
こうして――4Cとアレク、ふたりの道筋はかさなった。
ぽっかりと心に穴をあけたまま、ふたりの青年は報われない〈想い〉をかかえ、明日――いよいよ〈ガイアの目〉へむけて出発する。
果たして――未来に待ち受けるふたりの〈運命〉はいかなるものか…ふたりの瞳には、なにも映りはしなかった。
***
だが—―その運命を知る者は、いた。
それは、暗闇から、じっと〈外〉をのぞき見、ことの成りゆきを見つめつづける。
『 もうすぐ…来る… 』
『 彼らが…来る… 』
『 4C… 』
『 アレク… 』
『 そして…サクラ… 』
悲しげに…寂しげに…儚はかなげに…、消え入りそうな声で…小さくつぶやく。
『 ああ…なにもかも… 』
『 なにもかもが…懐かしい…遠い思い出… 』
『 なにもかもが…暗闇に沈んで消えてゆく… 』
『 暗黒世界へ… 』