『ハヤカワ文庫』になるのが夢なので、ここで腕を磨きつつ保存するために書いてます。予想では〈100万字〉を超える大長編・物語になりそうなので、気長におつきあいいただけるとうれしいです。(押羽)
8月4日に更新