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一分書庫
@ippun_shoko
2026年8月31日
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『閉店五分前』
/
一分書庫
閉店前の音楽が流れ始める頃、 毎週木曜日、同じ男が書店へ駆け込んでくる。 いつも文庫本を一冊だけ選び、九時になる前に帰っていく。 「あと十分だけでも早く来ればいいのに」 一分ほ…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
625文字
2026年9月4日 19:00
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
日常
書店
読書
現代
たった五分。その五分が、私のいちばんの楽しみなんです。
一分書庫
『誰も来ない予約席』
/
一分書庫
駅前の小さな喫茶店。 窓際の一席には、いつも「予約席」の札が置かれている。 けれど、そこに客が座るところを見たことはない。 気になった新人店員が見せてもらった古いノートには、十…
★0
ホラー
完結済 1話
476文字
2026年9月3日 18:16
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
ホラー
怪談
怪奇
不思議
いつものあの席は、今日も予約が入ったままで、誰も来ない。
一分書庫
『消せない下書き』
/
一分書庫
別れて半年以上経つのに、彼女のSNSを消せずにいた。 連絡はしない。 ただ、ときどき言葉を打っては消す。 そんなある夜、彼女とのトーク画面に一瞬だけ「入力中…」と表示される。 …
★0
恋愛
完結済 1話
412文字
2026年9月2日 21:52
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
恋愛
失恋
SNS
余韻
別れて半年。彼女のトーク画面に、一瞬だけ「入力中…」と表示された。
一分書庫
『雨の跡』
/
一分書庫
父が死んで半年。 雨上がりの朝になると、玄関には知らないビニール傘が一本増えている。 一分ほどで読める、小さな物語。 「一分書庫」一篇。
★6
現代ドラマ
完結済 1話
452文字
2026年9月1日 23:36
更新
一分書庫
一分小説
短編
掌編
家族
日常
不思議
余韻
父が死んでから、雨上がりの朝だけ、知らない傘が置かれている。
一分書庫