いつも読んでいただき、ありがとうございます。
第十六章が開始しました。
今章は内政パートです。
建国と飛空船が完成します。
私はRPGをやりますと、レベル99とかまでやってしまうタイプです。
そうすると、お金や素材、アイテムは無駄に余るじゃないですか。
それをもっと使えたらと常々思ってました。
例えばエンドコンテンツで世界を旅する飛空船を作れたら、余ったお金や素材も使えるし、カンストしたレベルでも楽しめるのではないかと。
飛空船のパーツも豊富で、その素材を集めたりとか、そのためにまた冒険に出るとか、いつまでも遊べるのにと想像してた暗い子でした(笑)。
この物語はそういった私の理想を全て込めた物語なので、世界観も作り込んでますし設定も細かいです。
そしてついにエンドコンテンツの飛空船です。
作者としても、大変楽しみにしていました。
もちろん物語はまだまだ続くのでご安心ください。
そして、この世界の深淵へ、一緒に歩んでください。
どうぞよろしくお願いいたします。
フォロー、⭐︎⭐︎⭐︎評価、応援をいただけると励みになります。
今後とも『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人智を超えた肉体を手に入れていた〜』をよろしくお願いいたします。