いつも読んでいただき、ありがとうございます。
第十章が始まりました。
十章はこれまで以上に激動な章となります。
それにしても、連載当初はまさか十章まで続くとは思ってもいませんでした。
たくさんの方に読んでいただいてるので、執筆を続けていこうという気力が湧いてきます。
本当にありがとうございます。
そして、何より自分がこの物語を楽しんでおります。
フォロー、⭐︎⭐︎⭐︎評価、応援をいただけると励みになります。
よろしくお願いいたします。
今後とも『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人智を超えた肉体を手に入れていた〜』をよろしくお願いいたします。