いつも読んでいただき、ありがとうございます。
第九章が終了しました。
九章ではついにアルとレイが結ばれ、作者的にも一安心です。
それにしても、シドがいることで色々と新たな情報が出てきます。
2,000年も生きていると、膨大な知識を持つので困ったものです。
さて、物語は幕間と設定資料集を挟み、激動の第十章が始まります。
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よろしくお願いいたします。
それでは今後とも『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人智を超えた肉体を手に入れていた〜』をよろしくお願いいたします。
まだまだ残暑が続く9月です。
くれぐれもご自愛くださいませ。