犬飼鯛音

……といっていたら、新たにお星様を頂戴しました。
@sudare様、3作とも読んでくださってありがとうございました！

はじめまして！
おぼろくん、楽しすぎです。
まだ読んでる最中ですが、それを伝えたくて。
ということでまた！

関川さま、はじめまして！そしてこんばんは！
ご挨拶ができて嬉しいです。
たくさんの応援コメントも、ありがとうございます。届けてくださる感想をドキドキと受け取っておりました。そんな中さらに「楽しすぎ」だなんて、私は嬉しすぎでございます。

こちらにもコメントを、どうもありがとうございました！

こんばんは。
はんぶんこの、おぼろくん。最終話まで読んできたところです。
もう本当に素晴らしい作品でした。
小春が朧君という人間そのものが好き、という感じがとにかく伝わってきました。
朧君も彼なりに悩み傷ついている様、それでもあんな風に成長していることがなんともきれいでした。
鮎子もお兄ちゃんも素敵なキャラクターでした。

物語としても的確でコミカルな比喩の数々、静かながら大事なエピソードが深々と積もっていく感じ、小春の細やかな心理描写など、素晴らしかったです。

でも何と言っても小春ちゃんでしたね。時にマニアックに朧君への愛を語り、傷ついた朧君の代わりに怒り、それでも最後に初恋が終わったことを感じるその感覚。

とにかく楽しい物語でした！
ホント全部が素晴らしかったです！

こんばんは、関川さん。
こちらにまでコメントを、どうもありがとうございます。しかもさっそくレビューまでいただいてしまって！どうしましょう！！
手厚いフルコースの極みでもう、なんとお礼を申したら良いのやら、手に汗握っております。

最後までお付き合いくださって、たくさん感想を届けてくださって、本当にありがとうございました。
どんな想いで読んでくださっていたのか、細かくお聞きできてとても楽しかったです。貴重な体験をさせていただきました。

小春ちゃんはあまり主人公らしくない子なんじゃないかと不安に思っていた部分があったので、「何と言っても小春ちゃん」とおっしゃっていただけたことも嬉しかったです。

あ、あとあと！脱字などを教えていただいたご恩も忘れません。
何から何まで、本当にどうもありがとうございました！！

お久しぶりです。今日はちょっと雑談に参りました。

こないだまたもや浅原氏の近況ノートから『六人の赤ずきん』という作品にたどり着きまして、すごい面白い、これ！　と思ったら犬飼さんのレビューが随分以前にあったのに気づいて。

で、以前犬飼さんが『とかげくんと小鳥ちゃん』にレビューされてるのを発見しまして。この作家さんおすすめなんだよー、犬飼さんならきっと『日当たりのいい家』も気に入るはず……おすすめしたいなー、したい！　でもいや、突然そんなこと言われてもきっと迷惑だよね……だよね。

って逡巡してたら「わーい！！　犬飼さん日当たりのいい家読んでる！！」って気が付きまして。この嬉しさ？　なんというかこの気持ちをお伝えに今日はちょこっとやってきました。

犬飼さんのレビュー、これからも楽しみにしてます。
レビュー先がかぶった作品などを見つけると、「やっぱりこれ、お好きでしたか、ふふふ」とひとりほくそ笑んでいます。へんたいですね。お邪魔しました。

うっひょー！阿瀬さん！みちさん！阿瀬みちさん！！！
お久しぶりです、なんだかとっても嬉しいです。ありがとうございます。

『六人の赤ずきん』本当すっごい面白いですよね！夢中で一気読みした高揚感を、今でもはっきりと思い出せます。
浅原さんが名作コーナーで取り上げていらしたのを見て興奮しておりました！その後、阿瀬みちさんのレビューも拝見してさらなる大興奮に包まれておりました！！
私は童話をあまり知らなくて、詳しい方が読んだらより楽しめるのだろうなぁと思っていたので、造詣の深さを感じるレビューに感動しきりだったのです！

『日当たりのいい家』もたまらなく素敵な作品で、折に触れて読み返したいなぁと思っていたところでした。
実は阿瀬みちさんや木遥さんのレビューに導かれて読ませていただいたのです。『とかげくんと小鳥ちゃん』を拝読して、他の作品もぜひ読みたいと思っていたときにおふたりのレビューを発見してぴゃーっと飛びつきました。
そんなこんなをしている間に「気に入るはず……おすすめしたいなー」と思ってくださっていたなんて、ああぁなんという幸せ！
そんなお気持ちを知らずにいるなんて人生においての損失です。伝えに来てくださって、どうもありがとうございました。うわーい！

私も読んだ作品に阿瀬みちさんのレビューを見つけると嬉しくなります。
読み込んだ想いが阿瀬みちさんの言葉で書かれていて、すごくいいなぁとうっとりなのです。日当たりのいい家のレビューでの、「何重もの愛情にくるまれた孤独」という表現にもこっそり痺れておりました。ふかい、超深い！！

レビューに限らず、阿瀬みちの言葉はなぜだか不思議なくらい心に馴染むのです。心に沁みる言葉にはいっぱい出会ってきましたが、馴染む感覚はとっても珍しいのです。
阿瀬みちさんの物語で初めてカタルシスというものを体感できたのも、きっとそのおかげだとあとから思い至ることができました。


あらやだ私ったら、いらしてくださったのをいいことに、募る想いをここぞとばかりに放出しちゃっていますね（笑）
長々と読んでくださってどうもありがとうございました！

んぎゃーー！！
自分の発言に何が失礼がなかったか、不安になってあとから読み返す癖があるのですが。今回も盛大にやっちまってる……！

ごめんなさい「さん」付け損ねてる箇所がぁぁ！！呼び捨てだなんて恐れ多すぎるよゾッとしたよ何してるの私。

こんなことでご気分を害するようなお方じゃないと承知の上で、こっそり謝らせてください。失礼致しました。

いや、呼び捨てでも全然大丈夫です。好きなようにお呼びになって。
コメントはあとから編集できないですもんね、私も色んな所で誤字脱字やらかしてます。恥はかきすてていくスタイル。


お返事嬉しかったです。思わず小躍りしました。踊ってました。
たぶん好きなときに呼んでもらったら顔を出しにくるんで、どんどん好きな呼び方で呼んでください。

わぁ阿瀬みちさん！
お返事ありがとうございます。
わたくしめのここぞとばかりな返信に踊ってくださったなんて、盛大に胸がときめきました。感激です。

お優しいお言葉にも救われました。
いやいやでも、呼び捨ては私が大丈夫じゃないのです（笑）どうかこれからもさん付けでお慕いさせてください。
あぁ、何度見返しても素敵なお名前。素敵なものを紡がれる方って、お名前のセンスも素敵だなぁと最近よく思います。

またいらしてくださってとても嬉しかったです。ありがとうございました！