予約投稿しました
予約投稿しました。
12月24日の深夜に新作、とりあえず最初の3話を投稿します。以後はどんなに遅くとも週1、場合によっては頻度を上げながら投稿予定です。
前半は、記憶喪失の泥棒が監禁されていた少女の脱走を手伝うお話です。タイムリープものでもあります。めちゃくちゃシリアス。ギャグは欠片もない。ずっと真顔です。
お付き合いいただけたら幸いです。
まだ最後まで書き上げていないので、ちょっと不安ではあります。いろいろとまだ考えた方がいい部分があるような気がする。けど考えていたら一生完結しない気がしたので、（なのにこの話を仕上げないといけない気がしたので、）無理矢理予約しました。
投稿後に手直ししたらノートに書くようにしますので、すみませんがご了承ください。
よろしくお願いいたします。
リエ馨さまから新しくイラストをいただきました！
ぜひリエ馨さまのノート（https://kakuyomu.jp/users/BNdarkestdays/news/16818093090297027338）を見ていただけたらと思います。本当にありがたいことでございます。
今回いただいたのは、「――曰く、「聖女」の「俺」は「命と引き換えに世界を救う」らしい。」https://kakuyomu.jp/works/16817330668174552435 より、ノルド様ととある場所です。ここではとある場所のほうをご紹介いたします。めっちゃ素敵。
こちら、ずいぶん昔に書いた作品だったのですが、時間に関係なくまた読んでいただけるのは本当に嬉しいことですね。読んでいただいたことで、自分もまた読み返してみたりして、初心を思い出せるのも非常に助かります。
年明け前にもう一度くらいはノートの更新もしたいですね。
それでは、また。
