小説の執筆活動と関係がありますし、大丈夫だとは思いますけど。
途中で話が迷走しないように、小説の企画書を書いてます。
その一部をご紹介します。
【類書との差別化】
・SAOが避けたことに大きく踏み込む。プレイヤーとアバターの姿も性別も、全く別物にして、そこから「それでしか描けないストーリー」で独自性を出す。
・要するに本作は、オンラインRPGで異性を演じるプレイヤー全員の味方です。これはすでに、ひとつの文化。作者自身、男だから女だからという意識はあまり無い。
・もしかすると、異性を演じる文化の尊重が「LGBTの人たちへの理解」を育てる土台になるかもしれない。単に面白い話で終わらせるつもりは無いです。