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読書の秋よん (。´・ω・) 作った短編紹介するの②

まあね。ナイトマーケットが気になると早起きしてしまうよね。
ということで、ニーズが無くても第2回。


「オチャメな妹分と白い蛇」 2959文字 異世界ファンタジーギャグコメディ
https://kakuyomu.jp/works/16817330669238625650
この話の登場人物は「シャルロットに呼ばれて」第2部の兄者とタンヤオで、その2人の小さな頃の話ということでスピンオフ作品として作りました。単独でも楽しめます。よく見返すギャグコメディ作品の中で1番好きですかね。特に泉の精霊の件が個人的に好きで、まあ、よくこんなこと思いついたなと。自由奔放に動くタンヤオと振り回される兄者の夏祭りの様子を微笑みながら見守ってください。


「サラリーマンと月夜の蛍」 2000文字 現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/16818622174626258457
気だるそうに惰性で過ごす主人公のサラリーマンと生きる希望の持てない女子高生の話です。もともと話のアイディア骨格はあったのですが、どうにもうまく行かず。クロノヒョウ様の自主企画の「サラリーマンと月夜の蛍」というお題で、パンッ! とハマった作品です。お題って凄いですよね。自分1人だけじゃこの作品を書くことはできなかったですから。実は上の「オチャメな妹分と白い蛇」もクロノヒョウ様の自主企画の「龍の泉が輝くとき」というお題から作ったものです。ポンっとワードが与えられて、インスピレーションが降りてくるときと降りてこないときがありますが、本当にありがたい話です。

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