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お腹が満たされていないと、ほかの人にパンをあげるのは難しい

「お腹が満たされていないと、ほかの人にパンをあげるのは難しい」と個人的に思っているんですよ。言い換えると、
「幸福感をある程度、自分自身で感じていないと、他の人に与えることは中々できない」という感じでしょうか。
もちろん一側面を切り取っているだけなので、異論はあると思います。

応援💖をいただくたびに「書いていてよかった」と思います。
全力推しで全エピソードに💖をしてくれる方。
「このエピソードはいいな」とエピソードごとに💖を押してくれる方(どんなエピソードが良かったのか、今後書くのに参考になる)
💖はつけないけど、この話は他の人にオススメできるという★をつけてくれる方(PVの伸びに繋がる)「書いてよかった」

そんなことをふと思いました
(R18作品の方でも五段階で★2800ついたので、こういう話応援されるのかと――「純愛」系のエピソードかな)

暑さで脳がやられて、キーボードでカタカタしている時間が少なくなっていますが、脳内では高校生ラブコメの話が二つほど回っています(それぞれ、もう一つアイディアを追加してハマれば、行ける気がする)

連載ものでは「学園――」の第六章で最後になるイベントも頭の中をぐるぐると回っていて、それを書きたい。その前の2つのイベントをクリアしなければ、といった感じです。


(。´・ω・) まあ、向き合い方は各々違いますからね。


自分は、個人的に、あくまで個人的にですよ。広告で得られる金銭的インセンティブは、考えたくなくて(それを気にしだすと、いろいろブレる人間。作品に影響が多少出ると思う)広告は非表示にしています。(あと通信費とかギガ数を気にしてしまう人間なので極力動画広告は避けたい)
そういった意味でも非金銭的インセンティブであるPVや💖や★などがより嬉しいと感じます。

作風が作風なので、幸せを感じる、笑いで満足している状態でいることがクリエイトするのに大切なので、言霊も気にしてしまいますね。(文字列でできるだけプラスな言葉を使いたい、音に変換して脳に響かせる)

自分にとっての目的・ゴール地点は、自分の作品で笑ってくれる人がどんどん増えていく状態なので、まずは自分自身が笑い心が安定している状態を作ることが重要ですね。

というわけで、3日前に公開した新作
「通りすがりのあなたに」
https://kakuyomu.jp/works/16818792439396453740

最初のブロックだけ地の文があって、それ以降は全て会話(セリフ)ブロックで構成しています。全部、会話ブロックで構成するのは無理がありました。ハッピーエンドで終わります。


(。´・ω・) これがあたすの1つのスタイルねん。

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