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どうしたもんかね。触発されて作り続けたけれども。

みなさんお久しぶりです。フィステリアタナカです。

最近、お題からいろいろな短編を作っています。基本コメディに振りたいのですが、「ちょっと無理だな」と感じたら、真面目なテイストになります。

「あの人に会えた奇跡」「ウメと筍」と続いて、新作、

「子犬のワルツ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093075913883085

ちょっと今までとは違うかな。「バジルソースの袋」「ジンジャーエールと海風」「ライトノベルとジャングルジム」を織り交ぜたような、違うような、前を向く、そんな感じです。

うーん。短編作り過ぎたから、公開するものを精査しようかな。自分のホームに初めて来た人には、数が多すぎて何を読めばいいのか――って戸惑う気もするしなぁ。でも、音楽と一緒で人によって刺さる短編が違うからなぁ。どうしたもんかね。

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