「耳と尻尾の狭間にて」ナイン構想 七番目の章作品

ついのべ=ツイッター小説の技法を駆使しまくりながらやわらかくて自由な雰囲気の一冊にしましたぜ。毎日のように書いてたのを今でもよーく覚えてます、はい、めっちゃ熱中してて、何と夢の中でも書いてたくらいでして。心の、魂の奥底から湧き上がってくるアイデアを情熱のままにかたちにする、まさにその連続でしたねえ。非常に躍動感のある作品になっているのでは。ミニマムコミットを日常的に続ける。すばらしい環境なのだわよ ツイートひとつで成立するツイッター小説(ついのべ)の魅力を一冊にまとめてみたよ、表紙を描いてくれたのは超有名なアルファツイッタラーでまさにこの作品に最適だよなあ、あなたもぜひ今すぐついのべしてみてはいかがでしょうか、うわ何か面白そう、

こちらから読めますぜ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890295179/episodes/1177354054890333819

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