https://kakuyomu.jp/works/1177354054890819917/episodes/1177354054890819967こんばんは。
井守ひろみです。
今日はおしゃれなフレンチレストランでグルメ仲間とランチしてきました。
接客もレディーファーストで、料理も美味しかったです。
一階でお惣菜を売ってたので、つい買っちゃいました。
クレジットのポイントって、おまけとして考えると結構お得なんですね。
リボ払いで訴訟を起こすニュースがあったので、クレジットのオンラインサービスを見返してみたら意外に溜まっていたのでポイントを使ってみました。
これはこれで嬉しいシステムですね。
クレジットはいつも一回払い。そして決済した分の現金は財布から抜き取って、使ってはいけない現金として確保しておいてるので、借金まみれになる心配もありません。
さて、9話をお送りしました。
今回も作者の好きな「告白後の返事なしモヤモヤタイム」がやってまいりました。
このシチュエーション、かなり好きなので前作のなないろでもやりました。
彩音ちゃんはもう輝くんへの想いを止められずにいます。
けど輝くんは何やら様子が変で、そう簡単に付き合えそうにありません。
一体何を考えてこう焦らすような真似をするのか。
で、ストーリー冒頭に出てきた吉間くんが再び登場です。
ここで彼に対する誤解がやっと解けました。
これを知った彩音ちゃんはどうするのでしょうか。
ちなみに登場人物の名字は、仕事で見かけた珍しい名を使ってます。
個人情報保護？抵触しません。
個人情報とは複数の情報を組み合わせて、個人を特定できることが条件です。
例は月並みですが「XX一丁目一番一号に住む山田太郎さん」だと思いっきり個人情報ですが、名字だけで一個人を特定できるでしょうか？
できませんね。
名字だけで誰かを特定できるほど珍しい名字ならともかく（世界でたった一人、など）ですが、そこそこいるけど見かけにくい名字を選んでいます。
なので問題ありません。
それではまたお会いましょう。