今晩は。
近況ノートをご覧下さり、ありがとうございます。とても嬉しいです。
やっと、書き始めることが出来ました~♪♪私の大好きな吸血鬼の話です。
小学生の頃に、学校の図書室にあった、古い本との出会い。夢中になって読んだ吸血鬼の本です。有名な吸血鬼の古典で、読み終わった時には、もう吸血鬼に惚れてしまっていました。
吸血鬼の、悲しくて、恐ろしくて、儚くて、怪しい色気が、もう、たまりません。
「帝宮の吸血姫」は、儚くて、悲しい吸血鬼です。彼女の物語を、最後まで見届けて頂けたら、とても嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します♪♪♪