https://kakuyomu.jp/works/1177354054882746106/episodes/822139843056297227
アルトカーシャ公爵と教会の軍勢により厳戒態勢にある王都フィーアに対し、レリュートたちはセイル率いる聖騎士団に正面からの陽動攻撃を任せ、リディアの案内で地下水路などの裏ルートを使い、王城への潜入を図る。
道中の広場で待ち構えていたフィルグ将軍率いる精鋭部隊と交戦になるが、レリュートの雷光を纏った一撃やカレン、リドルの連携により、これを圧倒・撃破する。
しかしその直後、王城の地下深くに眠る古代遺跡「パンデモニウム」が解放され、そこから異形の魔物の群れが地上へと溢れ出てくる。魔物は敵味方の区別なく人々を襲い始め、王都は瞬く間に阿鼻叫喚の地獄絵図へと変貌するのであった。
7章が始まりました。
この章はほとんどが戦闘シーンとなるので、あんまり戦闘ばっかりだと飽きそうなので、会話も多めにしながら、書いていきたいと思っています。
再び、来訪した王都での戦闘では、魔物、魔法生物という、ファンタジーな存在が作中では樹海の戦闘以来、久しぶりの登場となります。
基本的に人と人の戦いを描いていたので、あまり登場していませんでしたが、この世界にも魔物という存在はいます。
冒険者というよくあるファンタジーモノの作品に出てくる職業も存在します。
基本的に、魔物という存在は、魔人と同様にコキュートスという場所に封じられており、地上にはあまりいない設定となっています。
しかし、古代の遺跡などから出てきたりすることもあるので、完全に封じらえているわけではありません。
元々いた存在も多いですが、魔導師ルベルによってつくられた魔獣もも多く存在します。
王都フィーアに現れた魔獣は魔導師ルベルが創った魔物となります。