https://kakuyomu.jp/works/1177354054882746106/episodes/822139845671315053
【あらすじ】 王都フィーアからエントラルトの本拠地へと帰還したレリュートたちは、ついに組織の最高権力者である盟主ディスルードとの対面を果たす。 そこで明かされたのは、四百年前の勇者ラドムスが盟主の実弟であること、そしてレリュート自身が盟主の直系の孫であるという衝撃の真実だった。
ルベルを打ち破るための『牙』を求め、己の存在が消滅するかもしれない未知の代償を伴う神器『アヴァンティア』の継承を直訴するレリュート。
義父ロウガや幼馴染たちの悲痛な引き留めを受けながらも、彼は愛する者たちの未来をこじ開けるため、因果の狭間へと足を踏み入れる。
【執筆メモ】 いつもお読みいただきありがとうございます。 外伝『幻定正史』は本編の延長として、その他の外伝は本編の補足として執筆してまいりましたが、そろそろ物語を先へ進めようと思い、本日より本編の連載を再開いたします!
今回は少し文字数が多くなってしまいましたが、途中で切ると不自然になってしまうため、分割せずに一話として掲載することにしました。読んでいただきありがとうございます。
エントラルトの本拠地に帰還したレリュートは、今回ついに盟主ディスルードと初対面を果たします。 本編では文章が長くなるため詳しく記載しませんでしたが、盟主の正体はロウガなどの最高幹部『導師』以外には固く秘匿されており、レリュートやベルナンテ姉妹にとってもこれが初めての対面となります。
(※ちなみに、ベルナンテ姉妹の父親であるカーマイン・ベルナンテもエントラルトの『導師』の一人であり、ロウガと同格の地位にあったりします)
一応、新キャラということでディスルードのイメージイラスト追記。
壮年のおじさんですが、400歳以上です。
次回は、いよいよ『アヴァンティア』の継承の試練のお話となります。 引き続きよろしくお願いいたします!