皆様こんばんちは、芋つき蛮族です
本日は広沢 長政様から、キミサガにレビューをいただきました!
以下にリンクを失礼します
https://kakuyomu.jp/works/16818093085888298321/reviews/16818093088339200670見出しからして、(๑•ㅂ•)و グッ! ときますねー
そして……おお、なるほど! 芋ちゃんのキミサガはこういう構造だったんですね!(驚愕)
自分でもよくわかっていなかったw
芋ちゃんも一粒で二度と美味しいお芋になりたいです(🍠•ㅂ•)🍠
めちゃくちゃお褒めにあずかりぃ……
芋ちゃん感激ぃ🍠 焼き芋くいねぇ🍠
こちらお節介ながら、広沢 長政様の作品をリンクさせていただきますね
広沢 長政様作 カクヨムコン10参加作品
『哲学好きな男子高校生が悩める美少女を口説く話』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087121706514さあ皆様、楽しい哲学的青春の時間ですよ!
主人公が通う高校でのお話です(共学)
物語は彼が「幸せになるに相応しい」と感じた同じクラスの少女へのアプローチを開始するところから始まるのですが……
いや主人公が色々強いw
一人称形式で進行するので、当然彼が語り手となるのですが、いい意味でアクがめっちゃ強い
まずこれだけで「こいつおもれーなー」「なに考えてるんだろ」と、先の展開と併せて物語に引き摺り込まれてしまいます
今回キミサガへのレビューで、世間知らずの主人公を姉さん女房が引っ張る感じで情報開示を行っている、との評をいただきましたが
キミサガはバディ物、ダブル主人公的側面があり序盤は特にヒロイン依存で話が展開しており、逆に言えば進行面では主人公は流されがちです
正直ここは弱いところ
ですが、このお話はその真逆といっていいほどに、主人公が主人公しています
「俺は海賊王に○る!」ではないですが、哲学的志向から話をグイグイ引っ張る主人公の斬新さと、それをネックにしない軽妙さ、語り手としての有能さに芋ちゃん脱帽であります(*`・ω・)ゞ
ある意味で無双物かなって思ったり
哲学信念無双😎
長くなりましたが、一言でいえば「この主人公、楽しいよ!」です
当然青春物としても大満足!
皆、読んでみよー!
広沢 長政様、お忙しい中のレビューありがとうございました!
感謝の焼き芋号、発進🍠🍠