皆様こんばんちは、芋つき蛮族です
いつも「君を探して 白羽根の聖女と封じの炎」をお読みくださりありがとうございます
君を酒蒸して、って変換候補出てきてなんのホラーだよってなった芋ちゃんですが
最近、めちゃくちゃ沢山の方々にキミ酒……じゃないキミサガを読んでもらってまして、応援に☆評価にコメントにと、頭が下がる思いです
そしてふと、皆すごいなって思っていまこれを書いてます
なにがすごいって、コメントやレビューを読ませてもらって感じたのだけど
皆の想像力がすごい
キミサガって芋ちゃん的にはわりとシンプルなんですよね
派手さも目新しさもないし登場キャラも少ない
卑下するわけではないけど、インパクトや盛り上がりという点では見るべきところはないとおもう
それでも「どこかにあるかもしれない」的な幻想世界を書きたくてやってるわけですが……
最近読んで下さるかたの感想を見ているうちに、私の中のキミサガがどんどんと大きくなっていくのを感じています
冗談で芋ちゃんのサツマイモ畑を育ててね、なんて言ってるけど
皆にキミサガを育ててもらっている感が半端ないです
気がつくといただいた言葉が広がって、色んなことがニョキニョキ生えて新たな枝葉になってるからね
いきなりでとりとめもなかったけど
つまりは
芋ちゃん感激ぃ🍠 皆で焼き芋くおうぜ🍠
って感じでした!
それではそろそろまた更新!
君を探して 白羽根の聖女と封じの炎
https://kakuyomu.jp/works/16818093085888298321『新人賞 デビュー目指すも フルボッコ』で終わった私がカクヨム投稿に挑戦する話(完結済み)
https://kakuyomu.jp/works/16818093087033525960