こんにちはそしてこんばんは、さらにおはようございます。
久々に執筆活動をしてみてやはりまだまだ勉強不足だなと痛感しました。
説明が多くなってしまったりそもそもキャラのセリフがただの説明になってしまったり。
冗長にならないように端折ったところが実は大事な部分だったかもしれなくて、とか。ここは大事だろうと思って丁寧に書いたところが別に要らなくね？なんて思うこともあり。
自分の中で物語を進めていくリズムというか癖のようなものがあり、それが読者にとって読みやすいものなのかどうかも分からず。
数話読んでくれたくれた方ならなんとなく分かるかと思いますが、ほぼアドリブで構想とかプロット的なものは文字として起こしてません。
拙いのはそれが原因だろ！という指摘は……あの、はい。その通りでございます。
作者もこのあとどうなるんだろ？とほぼ読者と同じように楽しみながら書いている状態です。
なのでというかそりゃそうかというか。書いている最中はここはこう繋げようという計画はあるのですが、伏線的なモノを回収しそびれていることが多々あります。
……で、結局ここのこれはなんだったの？？みたいなのがあれば、後日談とか質問コーナー的な形でイイ感じに補足できればと考えてます。
感想などで発信してくださればできる限り拾います。よければお時間を使っていただけたら嬉しく思います。
物語はまだ始まったばかりなので、謎な部分が多いかと思います。
(現時点で『あの穢れた願いに終焉を』が終結)
設定自体は色々と考えていますので、ちょくちょく小出しできればと。
まぁ、前作というか過去に書いていた別作品との繋がりのあるお話なのでそもそもの根幹は固まってましたが。
興味のある方はお待ちください。しばらくしたら完結させた作品を引っさげて連日投稿祭りするので。あくまでも予定ですが。
今作『穢れた世界に終焉を』が盛り上がらなければ多分投稿しないかもです。
……（ちらっ
わりと自分の中では気に入っているので盛り上がって欲しいなぁと。
盛り上がらなくても小説コンテストに提出できるくらいには書きあげますが。
でも、せっかくなら多くの人に楽しんでもらいなと。
以上、長文のお気持ち表明でした。
訳：頑張りますので応援よろしくお願いします