るい

どうも、橘瑠伊です
今回の内容は自分の執筆スタイルについて考えて見た

作家をしている皆さんは、作家活動する時の執筆スタイルはどんな感じでしょうか？

自分は、『大まかなプロット作り』と『キャラクターの過去に何があったかを大まかに書く』、『口調を考える』ぐらい決めて執筆をしています。

前までは、ガチガチにプロットを考えて、キャラクター設定もガチガチに書いていたのですが、途中で変更点を加えようとした時、一気にキャラクターや物語の構想が破綻することが何度かありました

その経験を踏まえて、あえて何も考えずに執筆をして、これは必要だなって思えたのを付け足した結果この三つになりました
今書いている作品があるのですが、書いている時に『仕草があったら、よりキャラクターの個性が際立つ』なって気づいたので、四つ目として『仕草を付け加える』が追加されると思います

半年の執筆活動で、書き切る癖はついたと思ったので、次からは質の向上をしていきます
作品を完結まで終わったら、反省点を何個かあげて、それを改善し次作の物語作りに活かしていきます

今回は、ここまでにしたいと思います
また、明日お会いしましょう
ほな、また(^^)/

【最新話はこちら】
隣の席に座る女の子にラブレターを間違えて送った
https://kakuyomu.jp/works/16817330667584101527/episodes/16817330667766134022

【完結済み作品】
君を買いたい〜奴隷の彼女とスラム街の青年〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330666197253192

本物の魔王が、魔王と名乗る信長の配下となる
https://kakuyomu.jp/works/16817330664738099935

自信がない彼女との付き合い方
https://kakuyomu.jp/works/16817330661493308426

元カノに浮気された俺と元カレに暴力受けていた彼女
https://kakuyomu.jp/works/16817330662476578451

大好きな彼女がうつ病になってしまった
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妻が消えた日
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嫉妬深い絵本作家
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シャッター〜カメラから映るもの〜
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