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新作『飴雨短歌の表現領域——国木京子の生涯より』を投稿しました。

こんにちは。
筏九命です。

新しく小説を投稿しました。
『飴雨短歌の表現領域——国木京子の生涯より』です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660382847154/episodes/16817330660382895553

十一月、飴が降る。季節の風物詩であるこの天気は飴雨(ジウ)と呼ばれています。
この飴雨について歌を詠んだ大正時代の歌人、国木京子の生涯とともに、飴雨の短歌表現を見ていきましょう。

という内容のショートショートです。
2000字もないので、ぱっと読んでいただければと思います。

ゲンロンSF創作講座2023でのテーマ「『ありえない』を描く」に向けて勝手に執筆した作品ですが、読んでいただけるとありがたいです。

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