作家：岩永桂

ＩＮＴＥＲＬＵＤＥと呼んでいる箸休め編は
今作で１８作目を迎える訳だが
或る投稿サイトでは表紙を付けることが出来
（ライリーも画像添付機能があるが）
今、現在Ｍｉｃａｈさん画像で統一している。
連続性を持たせたいので
ＩＮＴＥＲＬＵＤＥ１１からは
同じ画像を１０数珠つなぎするのも悪くないと思う
（０１から１０を１１から２０に踏襲）。

午前０６時００前に、ライリーに動きが！
ｎｅｋｏさんからの「いいね！」が届く。
ようやく、外界とのつながりが持てた。

明日、月曜日は事業所「＝鴻峯商事」に行くが
左足の甲のうっ血が痛々しい。
骨折した箇所で在り、冬季はこうした後遺症に苦しむ。
数カ月間車椅子生活を余儀なくされたが
バックケンケンと言う技を開発して
病棟内を駆けずり回った。かなりのスピードだ。

今、ふと思ったこと。
ＩＮＴＥＲＬＵＤＥを２０まで書いて
一括「＝添付ファイル」でＡ書院に送るのはどうか？
これは雑記なので出版対象ではないが
何か次の着想のヒントになるかも知れない。

１カ月９０，０００文字書いて
灰になったって報告を昨夜受けたが
１カ月６０，０００文字ペースで
余裕っ子ちゃんの僕は生涯作家としては健常の部類だ。
１週間１５，０００文字ペースと言う概算。
余裕余裕、かかって来いや、題材！