書きたいときとちょっとでも余裕が出来るときが重なるのは少ない
追い詰められて、それを書きなぐったほうが文字数稼げる
だからボクはずっと趣味勢でいよう
書きたいときに書きたいものを書いていけるのは、趣味の段階でしかない
力を抜いてる訳じゃない
すべて全力だ
この中途半端さがボクの実力で、中途半端だから微睡める
誰にも貶める権利なんてない
趣味にすごいもすごくもない
思いの丈を思うままに書き綴れ
今こう思っているからといって、明日も全くおなじ考えかはわからない
でも無意識に矛盾しないための回路は繋がっているはず
嘘じゃない
やる気がないんじゃない
優先順位がその時々で変わるだけ、曖昧なだけ
だからボクは書きたいときに書きたいものを書く
新作が連なって、続き書かなきゃならないの増えても、頭のプロット吐き出しきれなくても、全部自分の所為
気紛れか、優柔不断か
後半寄りだけど、場合によりけり
毎日人は変わり続ける
少ない自由をどう使うか、それこそ自由ってもんだろう